日本オラクル、分散型インメモリデータグリッドの管理ツール提供

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日本オラクル、分散型インメモリデータグリッドの管理ツール提供


掲載日:2009/04/28


News

 日本オラクル株式会社は、“分散型インメモリ・データグリッド・ソリューション”「Oracle Coherence」の各クラスタの問題の発見や、監視、レポート、イベント管理、状況コントロール、ライフサイクル管理、管理の自動化などを提供する総合ツール「Oracle Management Pack for Oracle Coherence」の提供を、開始した。

 「Oracle Management Pack for Oracle Coherence」は、同社の管理ソフトウェア「Oracle Enterprise Manager」の拡張機能。大量のデータキャッシュやトランザクションがある「Oracle Coherence」の全クラスタをダッシュボードで一元管理することができる。更に、クラスタの全ノード性能も監視できるため、パフォーマンスが劣化しているノードやメモリが残り少ないノードなど、問題となる部分をダッシュボードで示すことで、迅速な対応を可能とする。

 クラスタの全キャッシュとサービスを表や指標で閲覧できるため、どのアプリケーションやモジュールに関連した部分で問題が発生しているのかを容易に特定することができる。稼働中の特定の「Coherence」ノードのランタイム構成を変更することや、2つの異なる「Coherence」ノード間の構成を比較して可視化するといった作業も容易に実施することができる。

 管理ソフトウェア「Oracle Enterprise Manager 10g R5」では、アプリケーションサーバ「Oracle WebLogic Server 10g R3」の監視も標準で対応するため、DB「Oracle Database」と「Oracle WebLogic Server」、「Oracle Coherence」のすべてを一覧できる統合ダッシュボードにより、監視作業を軽減することができる。


出荷日・発売日 −−−
価格 お問い合せ下さい

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「サーバー」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20025739


IT・IT製品TOP > サーバー > クラスタリング > クラスタリングのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ