OakIS、小規模対応のネットワークフォレンジックサーバを発売

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OakIS、小規模対応のネットワークフォレンジックサーバを発売


掲載日:2009/04/27


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 株式会社オーク情報システム(OakIS)は、ネットワークフォレンジック(鑑識)サーバ「NetEvidence」シリーズで、低価格化と省スペース化により、比較的小規模な事業所でも容易に導入できる「NetEvidence Ax」を、発売した。

 「NetEvidence」シリーズは、ネットワークを通過するすべてのパケットを記録/解析し、メールの送受信やWebページの閲覧などを、実際に送受信されたままの状態で長期間保存するアプライアンスサーバ。ネットワーク利用者による不正行為を抑止できるほか、情報漏洩の際には、いつ、誰が、どこへ、どんな情報を、どんな手段で漏洩したかを迅速に特定可能とする。今回発売された「NetEvidence Ax」では、ソフトウェアの再設計によりサーバ1台での処理を可能となり、ハードウェアのダウンサイジングによる低価格化/省スペース化が可能となった。

 検索用インデックスを定期的に自動生成する機能を備えているほか、記録したパケットと検索用インデックスを定期的にNASに保存する構造や、ユーザの検索要求とパケットデータを関連付けるDB構造を採用しており、データ記録中でも検索/閲覧/バックアップが可能となっている。また、タスク管理の採用により、検索手順が簡素化されている。

 ユーザが選択したバックアップ用ストレージに対応でき、柔軟性に優れているほか、外部記憶装置にバックアップしたデータもリストアせずに随時検索することができる。また、各機能がコンポーネント化されており、様々なカスタマイズ要求に容易に対応することができる。ユーザの規模や通信量に応じて複数のバリエーションが用意される予定で、最小構成の価格は300万円台からとなっている。


出荷日・発売日 発売済
価格 最小構成価格:300万円台〜

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