TSOL、毎分300枚の読み取りが可能なOCRシステムを発売

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TSOL、毎分300枚の読み取りが可能なOCRシステムを発売


掲載日:2009/04/22


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 東芝ソリューション株式会社(TSOL)は、大量/多種帳票の一括読み取りと仕分けが可能で、大規模/集中型のデータエントリ業務に適した、OCR(光学文字認識)システムのハイエンドモデル「OCR2000iモデル10000」を、発売した。

 「OCR2000iモデル10000」は、OCRスキャナ「S10000」と認識ソフトウェアで構成されるOCRシステム。毎分300枚(A4ヨコ、手書き数字30字×10行の場合)のOCR読み取りが可能となっている。また、読み取りを中断せずに帳票を追加できる“帳票継ぎ足し機構”や、紙の傾きを機械的に補正し紙詰まりを抑える“スキュー・アライニング機構”、紙詰まり時の復旧作業を軽減する“エアー吸着ベルト搬送機構”を備え、装置の停止時間を削減することでスループット(単位時間あたりの業務処理量)を向上させている。

 上質紙や再生紙、ノーカーボン紙などの薄紙から葉書などの厚紙、名刺サイズからA3サイズまで、様々な紙質/サイズの帳票を読み取ることができる。“多段分離給紙機構”により給紙を高速化/安定化させているほか、超音波センサを複数搭載して紙の2重送りを検知することで、様々な帳票が混在した読み取りに対応することができる。また、紙の先端を揃えて集積する“羽根車集積機構”を備え、8つのポケットを垂直に配置したソータがオプションで用意されており、帳票の種類や記載内容を優れた精度で認識し、迅速に仕分けすることができる。省スペース設計のため、限られた設置場所でも、ソータを複数台連結した大規模な帳票仕分けが可能となっている。

 毎分350枚(A4ヨコ、200dpi)のカラーイメージ読み取りが可能となっている。精度に優れた帳票認識技術により、帳票ごとの画像圧縮レベルの制御や、イメージ管理のためのインデックスデータの作成が可能で、イメージファイリングを効率化することができる。また、効率的な運用のための「OCR運用サポートサービス」も用意されており、読み取り性能診断と改善提案、取り扱い帳票に合わせた辞書のカスタマイズ、予防保守や遠隔監視など、運用に合わせたサービスが提供される。なお価格は、「OCR2000iモデル10000」が2787万7500円から、ソータオプションが1059万4500円から(いずれも税込)となっている。


出荷日・発売日 2009年4月20日 発売
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