アイログ、Eclipseなどと統合可能な可視化製品の新版を提供

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アイログ、Eclipseなどと統合可能な可視化製品の新版を提供


掲載日:2009/04/21


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 アイログ株式会社は、システム開発者やグラフィックデザイナーを対象とした可視化製品の新版「IBM ILOG JViews 8.5」の提供を、開始した。

 「IBM ILOG JViews」は、管理/監視アプリケーションの開発を容易にするJavaベースのエンタープライズ向けグラフィクス開発ツール。RIA(リッチインターネットアプリケーション)とデスクトップアプリケーション両方の開発支援を行なう。今回の新版では、既存の6製品「JViews Diagrammer」(ダイアグラム作成)/「JViews Charts」(チャート作成)/「JViews Gantt」(ガントチャート作成)/「JViews Maps」(地図作成)/「IJViews Maps for Defense」(防衛分野に特化した地図作成)/「JViews TGO(Telecom Graphic Objects)」(テレコム用インタフェース作成)に加え、Eclipse(オープンソースの統合ソフトウェア開発環境)との統合を可能とする製品「JViews Graph Layout for Eclipse」が追加された。

 「JViews Graph Layout for Eclipse」は、Eclipse Modeling Framework(EMF)/Graphical ModelingFramework(GMF)/Graphical Editing Framework(GEF)と統合したライブラリとして提供されるため、Eclipse環境内で直接グラフをモデリングでき、Eclipseを利用した開発を効率化することができる。既存のプログラムコードを破壊せずに、リッチなクライアントプラットフォームアプリケーションや独自のEclipseプラグインを構築することができる。

 主要Ajaxフレームワークとの統合も可能となっており、カナダICEsoft Technologiesが開発したAjax JSF(JavaServer Faces)ライブラリ「ICEFaces」とそのAjaxプッシュ技術に加え、Apache Trinidad/JBoss Rich Faces Ajax/Faceletsなど、普及しているAjax/PPR(パーシャルページレンダリング:画面の部分的な再描画)主要フレームワークとシームレスに統合することができる。Ajaxプッシュ技術を利用することで、元データと画像イメージを自動的に同期させ、リアルタイムなWeb画面更新が可能となる。また開発者は、ICEfaces Ajaxプッシュ技術を利用してRIAを迅速に構築できるほか、構築したアプリケーションや複雑なコーディングの保守をより容易に行なうことができる。


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