サン、Xeon5500番台搭載のサーバとXeon3500番台搭載のWSを出荷

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サン、Xeon5500番台搭載のサーバとXeon3500番台搭載のWSを出荷


掲載日:2009/04/21


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 サン・マイクロシステムズ株式会社は、Xeonプロセッサ5500番台を搭載したラックマウント型サーバ4機種/ブレード型サーバ2機種と、Xeon 3500番台を搭載したワークステーション(WS)「Sun Ultra 27」を、4月下旬より出荷する。

 ラックマウント型「Sun Fire X4170」は、1u(高さ44.45mm)の本体に、最大72GB(将来144GBを予定、8GB DIMM使用時)のメモリと、8台の2.5インチHDD(300GB 1万回転SAS(Serial Attached SCSI)ドライブで合計2.4TB)またはSSD(Solid State Drive)を搭載することができる。「X4270」は、SSDを含む最大16台の2.5インチドライブと6基のPCI Express Gen2拡張スロットを2uの本体で提供する。

 「X4275」は、2uの本体に3.5インチのHDDまたはSSDを12台内蔵でき、毎分1万5000回転のSAS HDDまたは廉価な1TB SATA(Serial ATA)HDDにSSDを組み合わせることができる。「X2270」は、1uの本体に、2基のXeon 5500番台と最大48GB(将来96GBを予定)のメモリ、4台の3.5インチSATAドライブを搭載することができる。

 ブレード型「Sun Blade X6270」は、2基のXeon 5500番台と最大72GBメモリ(将来144GBを予定)を搭載でき、合計32レーン(256Gbps)のPCI Express Gen2リンクを備えている。更に、同社が開発した「Sun Blade 6000シャーシ」用I/Oモジュール「仮想10 Gigabit EthernetインタフェースNetwork Express Module(NEM)」と組み合わせることで、ケーブル本数を10分の1まで削減しながらラックマウント型と同様の簡素で独立したネットワーク接続を可能とする。

 「X6275」は、1枚のブレード上に2セットのサーバ(ノード)が実装され、各ノードは2基のXeon 5500番台と最大48GBメモリを搭載している。「Sun Blade 6048シャーシ」に搭載することで、ラック1本分(42u)のスペースに96ノード(合計768CPUコア、4.6TBメモリ、ピーク性能9TFlops)のサーバを集約することができる。また、40GbpsのQDR(Quad Data Rate)Infinibandインターフェースを標準搭載し、同シャーシの専用オプション「QDR InfinibandスイッチNEM」と組み合わせることで、40本のケーブルで96ノードをバックエンドのQDR Infinibandファブリックに接続することができる。

 「Sun Ultra 27」は、同社の各種ソフトウェア開発環境がプリインストールされているほか、NVIDIA社のグラフィクスによるビジュアライゼーションシステムに適している。


出荷日・発売日 2009年4月下旬 出荷
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