デル、次世代Xeonプロセッサ搭載サーバ5製品などを発売

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デル、次世代Xeonプロセッサ搭載サーバ5製品などを発売


掲載日:2009/04/03


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 デル株式会社は、サーバ5製品とストレージ5製品、ワークステーション3製品、管理ツールを合わせ、全14種類の製品群とサービスを、発売した。

 今回発売されたサーバは、いずれもインテルの次世代Xeonプロセッサを搭載し、仮想化への対応や省電力化、運用管理の簡素化が図られている。前世代に比べ1.5〜2.25倍のメモリを搭載しているほか、オンボードでギガビットポートを4ポート搭載している(1機種除く)。また、内蔵USBポートとSDカードスロットの搭載により、ハイパーバイザ(仮想化技術)を容易に組み込むことができる。冷却ファンの省電力化や、電源モジュールの高効率化など、消費電力の効率化が図られている。低負荷時には省電力状態に移行することができる。また、マザーボード上に専用ライザーカード「ライフサイクル・コントローラ」を装備し、CD/DVD不要で基本セットアップが可能なため、前世代製品に比べ導入時間が約50%短縮されている。

 サーバ管理ツール「Dell Management Console」が無償で標準添付され、様々な情報を1ヵ所で集中管理可能となり、運用管理の簡素化を支援する。同社以外の製品も含め異種環境にも対応しているほか、資産管理やセキュリティ管理などの機能を容易に拡張できるモジュール方式を採用している。各種プラグイン(有償)は今後順次リリースが予定されている。

 ストレージでは、iSCSI(インターネットSCSI)SANの「EqualLogic PS6000」シリーズで、SSD(Solid State Drive)搭載モデルなど計5種類が発売された。前世代に比べ、シーケンシャル(順次)書き込み性能が最大91%、同読み込み性能が最大29%高速化されている。また、既存の「EqualLogic」のSANにシームレスに統合でき、ストレージプール(記憶領域)を効率的に仮想化することができる。

 ワークステーションは、いずれも次世代Xeonプロセッサを搭載し、前世代製品に比べマルチスレッドアプリケーションの処理パフォーマンスが最大90%向上した機種も用意されている。米国環境保護庁の省電力化プログラム“Energy Star 5.0”に準拠しているほか、変換効率85%の電源を採用している。

 データセンタのパフォーマンスを向上させハードウェアコストを削減するコンサルティング「Data Center Consulting」や、データセンタのオペレーションを向上させる「New Systems Management Consulting」と各種ツールも用意されている。


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