日本IBM、仮想化に適したx86サーバ/ブレードサーバを出荷

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日本IBM、仮想化に適したx86サーバ/ブレードサーバを出荷


掲載日:2009/04/03


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 日本アイ・ビー・エム株式会社は、インテルXeonプロセッサ5500番台を搭載したx86サーバ3製品とブレードサーバを、3月31日より順次出荷する。

 今回出荷されるのは、従来に比べ交流/直流変換効率が12%上昇して92%となった電源装置を搭載した「IBM System x3550 M2」/「IBM System x3650 M2」と、ラック型サーバの2倍の集積率を達成し柔軟にストレージやI/Oなどのハードウェアを構成できる「IBM System x iDataPlex dx360 M2」のx86サーバ計3製品と、2ソケットのCPUとホットスワップ(電源を入れたまま交換すること)に対応したHDDを搭載し、搭載メモリ容量を96GBに拡張したブレードサーバ「IBM BladeCenter HS22」。「x3650 M2」では、新しいファンと冷却効率に配慮した設計により、ファンの数が従来製品の10個から3個に削減されており、消費電力が最大で約63%低減している。

 いずれも、従来モデルに比べ搭載メモリ容量を2.6〜4倍としているなど、仮想化によるサーバ統合に適している。統合管理のためのチップ“統合管理モジュール”を搭載し、自己診断機能を付加したハードウェア制御ファームウェア“uEFI”をBIOSに代わって採用したことで、起動時間が短縮されたほか、共通の管理手法も提供されている。また、従来はオプション製品を必要としていた遠隔管理機能を標準搭載し、4機種混合の環境でも一括管理が可能となっているほか、“統合管理モジュール”が取得したハードウェアのインベントリ(資産)情報や障害情報が、マルチシステム環境向けのプラットフォーム管理基盤「IBM Systems Director v6.1」に引き渡され、容易にサーバの状況を確認することができる。


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