HPCシステムズ、次世代Xeon搭載のWS/サーバ/クラスタを発売

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HPCシステムズ、次世代Xeon搭載のWS/サーバ/クラスタを発売


掲載日:2009/04/02


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 HPCシステムズ株式会社は、科学技術計算やCAE(Computer Aided Engineering)解析など、HPC(High Performance Computing)での利用向けに、次世代Xeonプロセッサを搭載したHPCワークステーション(WS)「HPC3000-XN106TS」とHPCサーバ「HPC5000-XN218R2S」、パーソナルクラスタシステム「BoxClusterXN」を、発売した。

 「HPC3000-XN106TS」は、ミドルタワー型のHPCワークステーション。SATA(シリアルATA)HDDを最大4台と、グラフィックカードを搭載でき、1台でアプリケーションによる解析処理と、解析結果の可視化処理が可能となる。「HPC5000-XN218R2S」は、2u(1u=44.45mm)ラックマウント型のHPCサーバで、SATA HDDを最大5台搭載することができる。HPCクラスタシステム構築のための計算ノードに利用することで、更に大規模な解析を迅速に行なうことができる。

 「BoxClusterXN」は、HPCサーバ4基とクラスタ通信用のギガビットイーサネットスイッチを、幅434mm×奥行き640mm×高さ586mm(突起物などを除く)とコンパクトなデスクサイド型の本体に一体化したパーソナルクラスタシステム。オフィスや研究室に設置でき、大規模な並列計算を可能とする。また、ホストノードにグラフィックカードを搭載させて、解析処理から解析結果の可視化処理まで1台で行なわせることもできる。

 同社では、筐体/HDD/メモリ/ネットワーク機器、各種カードなどの選定を行ない、実際の運用での負荷を想定した信頼性を評価するために、アース試験や、恒温槽による熱検証、各種カードの動作検証、HDD運用試験、メモリ長期運用試験、騒音測定などを実施している。運用時と同様の連続高負荷状態でエージングを実施した上で出荷され、初期不良を排除し運用開始後の不具合発生を抑えている。

 “System Integration Pack”が用意されており、用途に合わせた適切な構成選択や、OSのインストール、ネットワーク設定などのクラスタセットアップやジョブ管理システム「Platform LSF」のセットアップなどを行なった上で提供されるため、導入後直ちに利用することができる。


出荷日・発売日 2009年4月1日 発売
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