シトリックス、サーバ仮想化製品の新版を無償提供、上位版も発売

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シトリックス、サーバ仮想化製品の新版を無償提供、上位版も発売


掲載日:2009/04/02


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 シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社は、サーバ仮想化製品「Citrix XenServer」の新版の無償ダウンロード提供を、開始した。また、大規模な仮想サーバ群向けの管理機能と自動化機能を搭載した「Citrix Essentials for XenServer」を、4月7日より発売する。

 「XenServer」は、64ビットのオープンソースの仮想化エンジン「Xen」を採用し、企業の実稼働環境での使用を可能としたサーバ仮想化製品。今回の新版では、マルチノード管理が可能で、対象となるサーバと仮想マシンの数は無制限となっている。物理環境/仮想環境間の移行ツールが用意されているほか、設定の中央集中管理が可能で、復旧能力に優れた分散型の管理アーキテクチャを採用している。また、“XenMotion”機能により仮想マシンを停止せずにサーバ間を移動できるほか、オプションで仮想マシンの適切な初期配置やインテリジェントなメンテナンスにも対応し、複数サーバでリソースを共有することができる。

 Windows/Linuxの環境でもオーバーヘッドが抑えられており、アプリケーション負荷が高い場合でもパフォーマンスに優れている。ウィザード形式による設定や、直感的に使用できる検索ツール、組み込み型のヘルプ機能などにより、容易に設定/管理することができる。また、様々な既存のストレージシステムに対応し、ホスト側で論理的にストレージを管理する論理ボリューム管理機能や、ストレージへの柔軟なアクセスが可能なマルチパス機能など、組み込み型のストレージ機能を搭載している。

 「Citrix Essentials for XenServer」では更に、主要ストレージシステムとのシームレスな統合が可能で、ユーザは仮想化管理環境から直接/容易に既存ストレージの機能を管理することができる。動的プロビジョニングも可能で、ワークロードのイメージ一式を一括で管理し、仮想マシンへオンデマンドにストリーミングすることで、コスト削減とデータセンタのインフラの最適化を図ることができる。また、高可用性機能を備えており、ホストマシンや仮想マシンの障害時に自動で再起動することや、リソースプール内の仮想マシンを稼働状況に応じてインテリジェントに配置することなどが可能となっている。他社製品で仮想化された既存のサーバとも容易に連携できる設計が採用されており、投資の有効活用を可能とする。なお両製品とも、導入後のサポートが有償で提供される。


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