スパークスシステムズジャパン、UMLモデリングツール新版を発売

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スパークスシステムズジャパン、UMLモデリングツール新版を発売


掲載日:2009/03/30


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 スパークスシステムズジャパン株式会社は、UML(Unified Modeling Language)モデリングツール「Enterprise Architect」のバージョン「7.5」と、スイート製品「Enterprise Architect Suite」を、発売した。

 「Enterprise Architect」は、システムの設計開発など、UMLを利用したモデリングのためのツール。UML2.1に対応し、作成したモデルからRTFやHTMLの形式のドキュメントを生成することや、対応する10種類の言語のソースコードを生成することができる。また、アドインにより、UMLに加え、BPMN/SysML/DFD/SPEM/フローチャートなどの表記にも対応し、様々な設計開発で利用可能となっている。システムの設計開発に付随するDB構造/XMLスキーマ/WSDLなどについても同様にモデリングを行ない、DDL/XSD/WSDLの各ファイルを生成することもできる。

 今回のバージョンでは、新たにArchimateなど様々なモデリング記法に対応したほか、頻繁に使用する機能を迅速に呼び出し可能とする“クイックツールバー”機能などモデリングを効率化する新機能の搭載や、分散環境での設計開発における速度改善などが行なわれた。また、ActionScript3で作成されたプログラムの動作結果からシーケンス図を自動生成する機能など、100項目を超える細かな機能強化やバグ修正に対応した。

 利用できる機能により「デスクトップ版」/「プロフェッショナル版」/「コーポレート版」の3種類が用意されているほか、スイート製品「Enterprise Architect Suite」では、「コーポレート版」の機能に加え、「MDG Integration for Visual Studio」/「MDG Integration for Eclipse」などの様々なアドインと、独自の機能も利用可能となっている。

 「Enterprise Architect Suite」シリーズとしては、業務/ビジネスの分析設計などを行なうユーザを対象とした「ビジネスモデリング版」と、ハードウェア系の言語からソースコードを生成することに重点を置いた「システムエンジニアリング版」、「ビジネスモデリング版」と「システムエンジニアリング版」の両方の機能が利用できる「アルティメット版」の3つのエディションが用意されている。なお価格は、パッケージ版がオープン価格、ダウンロード版直販価格が「Enterprise Architect」は1ライセンスあたり1万7325円から4万4100円、「Enterprise Architect Suite」は1ライセンスあたり7万7700円から13万6500円となっている。


出荷日・発売日 2009年3月25日 発売
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