日本HP、ブレードシステム向けの半導体ストレージを出荷

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日本HP、ブレードシステム向けの半導体ストレージを出荷


掲載日:2009/03/27


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、同社の“第3世代”ブレード「HP BladeSystem c-Class」用の半導体ストレージ「HP StorageWorks IOアクセラレータ 高速半導体ストレージ」を、3月下旬より出荷する。

 「IOアクセラレータ 高速半導体ストレージ」は、「HP BladeSystem c-Class」の各モデルに搭載されているPCI Expressインターフェースに直接接続できる半導体ストレージ。スループットは最大毎秒700MBを達成しているほか、特にランダムアクセス性能に優れており、ランダム読み書きはSAS(Serial Attached SCSI)インターフェースのHDDに比べ約300倍の最大10万IOPS(Input Output Per Second)を達成しており、読み込み時の遅延は50マイクロ秒以下に抑えられている。

 同ストレージにインストールしたアプリケーションの高速化が可能で、ランダムアクセス性能の向上により、SNS(Social Networking Service/Site)などWebサービス向けDBのキャッシュ用ストレージとしても優れている。また、省電力のブレードシステムに装備することで、7.5Wの低消費電力で動作させることができる。従来のラックマウント型システムに比べ省スペース化を図ることができる。

 製品寿命は15年(1日当たり5TBの書き換えを想定)を達成している。また、64ビットWindowsや64ビットLinuxにも対応している。記憶容量が80GB/160GB/320GBの3製品が用意されており、価格は、80GBで60万円、160GBで102万円、320GBで154万円となっている。


出荷日・発売日 2009年3月下旬 出荷
価格 −−−

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