日本オラクル、C/C++/COBOL向けアプリケーションサーバを提供

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日本オラクル、C/C++/COBOL向けアプリケーションサーバを提供


掲載日:2009/03/26


News

 日本オラクル株式会社は、C/C++/COBOL開発者向けアプリケーションサーバ「Oracle Tuxedo 10g R3」の提供を、開始した。

 「Oracle Tuxedo」は、複数のプラットフォーム/DB/OSで構成される複雑な企業システムに対応し、異機種分散コンピューティング環境で実行される大規模アプリケーションのインフラとして利用できるアプリケーションサーバ。分散オープン環境に最適化され、スケーラビリティに優れている。「Tuxedo」アプリケーションは、標準のAPI(Application Program Interface)を使用してC/C++/COBOLで開発され、主要な商用UNIX/Linux/Windows上で、メインフレームクラスの信頼性/性能/管理性を備えている。

 今回のバージョンでは、標準規格への対応や他の同社ミドルウェア製品との統合が強化されており、SOA(サービス指向アーキテクチャ)への対応を支援する。メインフレームを使用している企業は、ソフトウェア資産を同製品の環境に移行することで、レガシー資産を最新化でき、運用コストを削減することができる。SOA環境との連携も可能となり、従来のIT投資を将来にわたって活用することができる。

 オプション製品の「Oracle Service Architecture Leveraging Tuxedo(SALT)10g R3」と「Oracle Tuxedo System and Application Monitor(TSAM)10g R3」も、発表された。「SALT 10g R3」は、各種のプログラミング言語やプログラミングモデルで書かれたWebサービスのクライアントと「Tuxedo」サービスの連携機能を提供する。コンフィグレーションの変更で連携できるため、新規のプログラミングが不要で、新しい業務サービスを開始するまでの時間と工数を短縮することができる。また、“SCA(Service Component Architecture)コンテナ”を装備しているため、「Tuxedo」アプリケーションと“SCA”アプリケーションの相互連携が可能となる。

 「TSAM 10g R3」は、動的に各種の設定を変更しながら「Tuxedo」アプリケーションの詳細なパフォーマンスデータの収集や、エンドツーエンドでのサービス要求の状況監視、異常時の運用管理者への通知機能を提供する。同オプションを利用することで、統合運用管理ツール「Oracle Enterprise Manager Grid Control」から直接「Tuxedo」を監視することができる。


出荷日・発売日 −−−
価格 お問い合せ下さい

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「Webアプリケーションサーバ」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「Webアプリケーションサーバ」関連情報をランダムに表示しています。

「サーバー」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20025405


IT・IT製品TOP > サーバー > Webアプリケーションサーバ > WebアプリケーションサーバのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ