ATENジャパン、複数ユーザがアクセス可能なKVMスイッチを出荷

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ATENジャパン、複数ユーザがアクセス可能なKVMスイッチを出荷


掲載日:2009/03/25


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 ATENジャパン株式会社は、企業向けのKVMブランド「ALTUSEN」シリーズの“KVM over the Net”(IP-KVM)製品で、複数のユーザがネットワーク経由で自由にコンピュータを操作できる「KN2132/KN4116/KN4132」の3機種を、4月6日より出荷する。

 「KN2132」はポート数が32でリモートコンソールから同時アクセス可能なリモートユーザが2名、「KN4116」は16ポート/4名、「KN4132」は32ポート/4名の“KVM over the Net”製品。多数のサーバを複数の管理者で効率的に管理することができる。「KN2132/KN4132」では、製品単体では最大32台、2段階のカスケード接続構成の場合は最大512台のコンピュータを、ローカルコンソールやTCP/IPネットワーク経由のリモートコンソールから操作することができる。ローカルユーザはいずれも1名となっている。

 10/100/1000Mbps対応ネットワークインターフェースを2ポート搭載しており、両方に同一のIPアドレスを割り当ててIPアドレスを2重化することで、一方のネットワークインターフェースの障害発生時にもネットワークのダウンタイムを抑えることができる。異なるIPアドレスを設定すれば、インターネット/イントラネット双方からのアクセスが可能となり、社内外からシステムをメンテナンスすることができる。また、従来のOSD(オンスクリーンディスプレイ)の機能を継承しながら、デザイン性/操作性/機能性に優れた多言語GUIメニューを備えている。GUIメニューはアイコン化されているため、簡素で分かりやすく、直感的に操作することができる。

 リモート操作時のUSBマウスの同期機能“マウスダイナシンク”が強化されており、リモート画面の操作を開始すると、リモート側のマウスはローカル側のマウスに自動同期するため、定期的な同期設定を軽減でき、作業の快適性を向上させている。PPPダイヤルイン接続に対応しており、ネットワーク障害発生時でも作業を続行することができる。また、設定によりビデオの表示画質や感度を自由に変更できるほか、リモートの表示をモノクロにすることもでき、低帯域環境でもリモートアクセス機能を利用することができる。同社の電源管理デバイス“Power over the NET”を接続することで、コンピュータの電源をリモートから管理できるため、コンピュータの操作に加え、起動/終了/再起動といった電源操作も自席から行なうことができる。


出荷日・発売日 2009年4月6日 出荷
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