日本オラクル、SaaS型CRMと中堅企業向けERPをSOAで連携

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日本オラクル、SaaS型CRMと中堅企業向けERPをSOAで連携


掲載日:2009/03/25


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 日本オラクル株式会社は、中堅企業向けアプリケーション「JD Edwards EnterpriseOne」とSaaS(Software as a Service)型CRMアプリケーション「Oracle CRM On Demand」をSOA(サービス指向アーキテクチャ)で連携できる「Oracle CRM On Demand Integration Pack for JD Edwards EnterpriseOne:見込みから受注」の提供を、開始した。

 「Oracle CRM On Demand」は、Web上で提供され、ユーザが月当たり定額でインターネットブラウザからアクセスできるSaaS型CRM製品。営業/マーケティング/サービスなどの機能を備え、顧客分析ツールや、バーチャルコールセンタ技術、ベストプラクティスも組み込み済みで、グローバルのSaaSサービスとサポートを提供する。3月2日より提供開始された新版では、顧客ごとに専用のハードウェアとソフトウェア製品群のシステム環境を用意するサービス「Oracle CRM On Demand Single Tenant Edition」やディザスタリカバリ(災害復旧)機能が追加されている。分析機能も強化され、営業担当者やマネジャーが顧客情報や案件情報を様々な角度で分析し、担当者個人と営業組織全体の状況をリアルタイムに把握して営業活動の改善を支援することができる。

 今回提供される「Oracle CRM On Demand Integration Pack for JD Edwards EnterpriseOne:見込みから受注」は、同社のアプリケーション統合基盤「Oracle Application Integration Architecture(Oracle AIA)」の事前定義済みのSOAによる統合パッケージ「プロセス統合パック」として提供される。「Oracle CRM On Demand」の案件情報と「JD Edwards EnterpriseOne」の受注プロセスの迅速な連携を可能とし、導入コストと運用管理コストの削減を支援する。価格は、1プロセッサあたり399万4500円(税込)からとなっている。

 同社は今後も「Oracle CRM On Demand」を核にSaaSアプリケーションの製品群を拡充する。3月より提供開始されたSaaS型電子請求アプリケーション「Oracle Self-Service E-billing On Demand」やSaaS型価格適正化ツール「Oracle Deal Management」に加え、今後はSaaS型営業資料管理アプリケーション「Sales Library」やSaaS型ダイレクトメール管理アプリケーション「Sales Campaign」なども順次提供する予定。


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