日本通信、FOMA/Wi-Fi対応チャージ式モバイルデータ通信を発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日本通信、FOMA/Wi-Fi対応チャージ式モバイルデータ通信を発売


掲載日:2009/03/23


News

 日本通信株式会社は、株式会社NTTドコモのFOMAネットワークと全国約1万5000ヵ所のWi-Fiスポットを、廉価に使用できるチャージ式モバイルデータ通信「Doccica(ドッチーカ)」を、発売した。

 「Doccica」は、USB端末を購入し、必要に応じてオンラインなどで利用時間“通信利用ミニッツ”単位でのチャージを行なって使用する製品。購入時の契約手続は不要となっている。FOMAネットワークでの通信料は1分10円で、USB端末には購入時に5000円分(有効期間90日)の“通信利用ミニッツ”がチャージされている。複数の公衆無線LAN事業者と契約しているため、外出先のカフェや出張先のホテルなど全国約1万5000ヵ所のWi-Fiスポットを利用でき、東海旅客鉄道株式会社(JR東海)が開始した、東海道新幹線(東京〜新大阪間)のN700系車両で利用可能な無線LANサービスにも対応している。また、FOMAネットワークは、受信時最大7.2Mbpsまたは3.6Mbpsの「FOMAハイスピード」対応エリアで人口カバー率100%を達成しており、様々な場所で利用することができる。

 PCのUSBポートにUSB端末を接続することで、ドライバや接続ソフト「bアクセス」などが自動的にインストールされる。「bアクセス」では、現在の場所が通信エリア圏内か圏外かを自動認識でき、接続ボタンにより電波状況が通知される。利用者は、FOMAネットワークやWi-Fiスポットなどバックボーンの認証の違いを意識せずに、ボタンをクリックことで、容易にインターネットへの接続や切断を行なうことができる。「bアクセス」はチャージにも対応しており、チャージボタンをクリックすることで表示されるチャージ専用ページの画面に従い、クレジットカードで決済手続きすることでチャージが完了する。

 開通手続きは、携帯電話またはPHSから専用番号に電話し、自動音声ガイダンスに従って製品パッケージに記載された電話番号をダイヤルすることで容易に行なうことができる。なお価格は、USB端末が1万4800円、チャージプランは“通信利用ミニッツ”100分/有効期間60日のプランが1000円、1000分/120日のプランが1万円などとなっており、チャージWebページからは300円で「Doccica」の有効期間を30日延長することができる。また、Wi-Fiスポットでは1回の利用で30分の減算となる。


出荷日・発売日 2009年3月23日 発売
価格 お問い合せ下さい

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「モバイル通信サービス」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「モバイル通信サービス」関連情報をランダムに表示しています。

「モバイル通信サービス」関連の製品

法人MVNOサービスの実態を解説。データシェアやM2M対応が主流に 【ニフティ】
モバイル通信サービス
気になる法人MVNOサービスの実態を解説――データシェアやM2M対応が主流に

「通信サービス」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20025374


IT・IT製品TOP > 通信サービス > モバイル通信サービス > モバイル通信サービスのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ