日立ソフト、遠隔から本番システムを保守できるサービスを提供

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日立ソフト、遠隔から本番システムを保守できるサービスを提供


掲載日:2009/03/23


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 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社は、顧客の情報システム運用を受託している企業のオフィスから、顧客の本番システムに安全にアクセスできる「遠隔保守サービス」の提供を、開始した。

 「遠隔保守サービス」は、仮想マシン/OS/各種ミドルウェア/各種ツールからなるIT基盤と付帯する運用を提供するサービス「SecureOnline統制IT基盤提供サービス」を応用したサービス。「SecureOnline」のパスワード認証と指静脈認証システム「静紋」を利用した指静脈認証、更に運用管理端末のパスワード認証という3つのゲートを設けるなど、堅牢性に優れたセキュリティ対策が提供される。また、運用保守エンジニア自身のPCは、記憶装置を利用せず“シンクライアント化”されているため、データセンタからの情報漏洩を防ぐことができる。

 遠隔からの保守対応が可能となるため、常駐の運用保守エンジニアは不要で、非常勤体制により運用のための人件費や外注費の削減を図ることができる。また、複数の運用保守エンジニアを登録し、遠隔からの対応による非常勤体制となるため、1人のエンジニアが長期休暇や外出などで不在の場合も、他のエンジニアによる保守対応が可能となる。なお利用料は、1社あたり月額3万3000円、運用保守エンジニア1人あたり月額2000円となっている。


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