ブルーコート、支店からネットへ安全に直接接続できる機器を出荷

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ブルーコート、支店からネットへ安全に直接接続できる機器を出荷


掲載日:2009/03/23


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 ブルーコートシステムズ合同会社は、企業が既存WANを活用し、各支店からインターネットへの直接接続を安全に可能とするアプライアンス「ProxyAV 210」を、出荷した。

 「ProxyAV 210」は、同社のプロキシ(代理)アプライアンス「ProxySG」とともに動作することで、中央で集中的に管理されている企業のITポリシーの強化を図りながら、WAN全域でのインターネットトラフィックのバックホール(支店と本社をつなぐ大容量回線)におけるトラフィック量の緩和とコストの削減を支援し、社内アプリケーションの効率的な配信を可能とする。100ユーザまでの各支店/事業所を支援することができる。

 企業のインターネットゲートウェイ防御と同様のポリシー遵守/マルウェア防御技術を提供し、支店からの直接接続を安全なものとする。Kaspersky/McAfee/Panda Security/Sophosといった複数のマルウェア防御エンジンに対応し、これらの中から企業のセキュリティニーズに適した製品を選択することができる。ネットワーク管理者による5分から30分の間隔によるパターンファイルの更新が可能で、最新の防御を可能とする。更に、Webメールやファイルのダウンロード、SNS(Social Networking Service)の使用などによるWebを介した脅威に対抗する、インラインでのマルウェア防御機能も提供する。

 「ProxySG」は、「ProxyAV 210」のインラインでのマルウェア防御機能と連携して作用することで、動的なマルウェア防御やWebコンテンツ/アプリケーション管理といった機能を提供する。クラウドベースの“BlueCoat WebPluse”コミュニティによる監視によって継続的にアップデートされる“Blue Coat WebFilter”を使用し、人気のあるサイトに潜むマルウェアのダウンロードや、好ましくない、または非生産的なサイトへのアクセス、未評価のサイトからのダウンロードなどを防御する。また、暗号化されたトラフィックを調査し、「ProxyAV」による更なる分析が必要かどうかを判断する。

 両アプライアンスの組み合わせにより、マルウェアやスパイウェア、トロイの木馬、悪意あるコンテンツから企業内システムを防御する階層型アプローチを提供し、WAN上のトラフィック量を緩和しながら、支店からの直接接続とコスト削減効果を提供する。なお「ProxyAV 210」の価格は、44万円から(搭載するアンチウイルスソフトの費用は別)となっている。


出荷日・発売日 2009年3月18日 出荷
価格 44万円〜(搭載するアンチウイルスソフトの費用は別)

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