NECソフト、リムーバブルメディア暗号化製品の新版を発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


NECソフト、リムーバブルメディア暗号化製品の新版を発売


掲載日:2009/03/16


News

 NECソフト株式会社は、リムーバブルメディア全体を暗号化することで、持ち出しメディアの安全性を向上させ、データを保護できる製品「Pointsec Media Encryption」(PME)の新版「Ver3.0」を、発売した。

 「PME」は、USBメモリやCD-R/RW、DVD-R/RW、USB/IEEE1394接続の外付けHDDや3.5インチフロッピーディスクなど、様々なメディアに対応した暗号化製品。256ビットの共通鍵暗号AES(Advanced Encryption Standard)を採用し、暗号化の速度とセキュリティに優れているほか、256ビットのBlowfish(秘密鍵暗号鍵方式の1つ)や、168ビットの3DES(IBM社が開発した暗号方式)も指定することができる。また、書き込まれるファイルはすべて自動的に暗号化/復号されるため個別操作が不要で、暗号化してもファイルの名前や拡張子はそのままとなる。リムーバブルメディアの再フォーマットも不要となっている。リムーバブルメディア以外のローカルフォルダの暗号化も可能となっている。

 今回の新版では、対応OSにWindows Vista/Vista SP1(32ビット版のみ)が追加された。また、外出先などで「PME」クライアントが未インストールのPCでリムーバブルメディアを使用する際、同クライアントの一部の機能をリムーバブルメディアから実行できる“スタンドアロンアクセス機能”の操作画面を、従来のウィザード形式からエクスプローラ形式に変更し、ファイルやフォルダの配置を視覚的に分かりやすくすることで、操作性の向上を図っている。

 暗号化対象(デバイス/フォルダ/ファイルなど)を右クリックして表示される“暗号化”メニューの各項目を、個別に表示/非表示とする設定機能が追加された。これにより、利用者に提供する機能を限定することができる。


出荷日・発売日 2009年3月12日 発売
価格 お問い合せ下さい

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「暗号化」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「暗号化」関連情報をランダムに表示しています。

「暗号化」関連の製品

DiskDeleter 【ホワイトポイント】 Windows/Linux 向け暗号化ソリューション SecureDB for SME 【AllthatSoft Japan】 Vormetric暗号化/トークナイゼーション 【タレスジャパン】 暗号化/マルウェア対策 秘文 Data Encryption 【日立ソリューションズ】 機密情報ファイルの漏洩対策 DataClasys(データクレシス) 【ネスコ】
暗号化 暗号化 暗号化 暗号化 暗号化
廃棄・譲渡したPCからの情報漏えいが多発、データを完全消去する際の注意点は? DBからの情報漏えい対策に特化した暗号化ソリューション。導入時、DBやアプリケーションの変更が不要。稼働時にパフォーマンスに影響をほとんど与えない。 ファイルサーバ・データベース・クラウドといった環境における機密情報の暗号化/トークン化ソリューション。情報漏えいを防ぎ、企業の情報セキュリティを向上する。 データを暗号化し、内部不正や盗難・紛失、マルウェアによる漏洩リスクから情報を保護する。 様々なファイルの暗号化・利用権限設定により、情報漏洩を防止するDRM・IRM製品。権限者は暗号化したまま通常操作で利用可能。海外拠点からの二次漏洩も防止できる。

「エンドポイントセキュリティ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20025327


IT・IT製品TOP > エンドポイントセキュリティ > 暗号化 > 暗号化のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ