日本テラデータ、PB級のデータ分析が可能なDWH向けサーバを出荷

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日本テラデータ、PB級のデータ分析が可能なDWH向けサーバを出荷


掲載日:2009/03/10


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 日本テラデータ株式会社は、PB(ペタバイト)級のデータ分析が可能な、DWH(データウェアハウス)向けアプライアンスサーバ「Teradata 1550」を、出荷した。

 「Teradata 1550」は、各種ハードウェアコンポーネントや「Teradataデータベース」、各種ユーティリティがあらかじめインストールされており、迅速に設置し稼働させることができるプラットフォーム。1TBのHDDを124個搭載し(ホットスペアドライブも4個搭載)、40%圧縮の条件で、1ノードあたり50TBのユーザ領域を利用可能としている。これにより、最大構成の1024ノードまで拡張することで50PBを超えるデータウェアハウスの構築を可能とし、50TBから50PBまでスケーラブルに拡張することができる。

 ストレージとノードの高密度化により設置スペースを節減できるほか、省エネを考慮した排気システム対応キャビネットを採用するなど、データセンタの運用コスト削減を図っている。また、同時実行性やワークロード管理機能などを限定することで、格納データあたりのコストパフォーマンスを向上させている。

 携帯電話の通話記録や、食品のトレーサビリティ、eコマースの利用者ごとのクリック情報など、大量のデータを対象とする用途に適している。また、コンプライアンスや法規制に準拠するために長期間保存が義務付けられているデータの保存と分析にも活用することができる。なお価格は、最小構成のユーザ領域50TB、ハードウェア/ソフトウェア込みで1億1000万円からとなっている。


出荷日・発売日 2009年3月9日 出荷
価格 最小構成:1億1000万円から

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