アシスト、データ加工ツールをSAPやIBMメインフレームなどに対応

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アシスト、データ加工ツールをSAPやIBMメインフレームなどに対応


掲載日:2009/03/09


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 株式会社アシストは、米Syncsortが開発した、様々な企業システムのバッチ処理を容易に高速化できるデータ加工ツール「Syncsort DMExpress」で、SAPやIBMメインフレーム用のアダプタを追加し、適応範囲を拡大した新バージョン「5.1」を、発売した。最小構成価格は、183万1738円から(税込、初年度メンテナンス料含む)となっている。

 「Syncsort DMExpress」では、ETL処理やデータウェアハウス構築、BIシステム用のデータマート(用途に応じてデータを分けたもの)作成、Webログ分析といった大量データを扱うアプリケーションで、ソート(整列)/ジョイン(結合)/マージ(統合)などのデータ加工処理時間を短縮することができる。今回の新バージョンでは、SAPやIBMメインフレームからのデータ抽出に対応し、メインフレームのファイル形式とEBCDIC(IBMにより定義された文字コード)に対応したほか、Unicodeの数値データへの対応や、Oracleの“CLOB”/“BFILE”などのラージオブジェクト(通常のデータ型では扱えない大きなデータを格納するための型)といったデータタイプへの対応などが図られている。

 入力ファイル指定でのワイルドカード指定に対応したほか、囲み文字内にレコード終端文字が含まれるレコードに対応した。また、Oracle 11gやWindows Vistaといった、各種ソフトウェアの新バージョンへの対応や、稼働プラットフォームの増加により、製品自体の環境適応性が拡大された。

 ソート/ジョイン/マージ/演算などの基本的なデータ処理機能に加え、様々な関数や文字コードを含む処理要件に対応することができる。また、フラットファイル(.TXT形式などのファイル)の入出力に加え、Oracleなどの主要DBMSや、Excel/Accessのデータから、SAP、IBMメインフレームまでのアダプタを揃え、個人データから基幹業務データまで様々な企業内データを迅速に処理することができる。また、使い勝手に優れた開発GUIを備え、単純なピンポイントのソート処理から複雑なETL処理まで、プログラム不要で開発を可能とする。


出荷日・発売日 2009年3月5日 発売
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