MDIT、ネットワークカメラ用録画/配信サーバの記録容量など強化

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MDIT、ネットワークカメラ用録画/配信サーバの記録容量など強化


掲載日:2009/03/02


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 三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社(MDIT)は、様々なメーカのカメラに対応可能なデジタル監視システムを廉価に構築できるネットワークカメラ用録画/配信サーバ「ネカ録」全機種の記録容量と録画性能を向上させ、2月27日より順次発売する。価格は、オープン価格となっている。

 今回発売されるのは、物理ディスク容量8TB/5TBの「NS-5500AVC」と、4TB/2TBの「NS-3500AVC」、8TB/5TBの「NS-5500」、4TB/2TB/1TBの「NS-3500」、1TB/500GB/250GBの「NS-1500」で、全機種とも最大接続カメラ数は32台となっている。最大6万4000台のカメラを一元管理できる大規模システムを構築可能で、最大81台のカメラの同時表示やカメラ配置図との連携、自由な画面レイアウトでの表示が可能となる。また、長期間保管のために、テープなどへのバックアップシステムを構築して対応することもできる。

 「NS-5500」では、従来機「NS-5000」に比べ物理ディスク容量が最大3.2倍に、録画性能(秒当たりの最大録画コマ数)が約3倍に向上している。動画圧縮技術“H.264/AVC”により画像容量を最高6分の1に圧縮可能な最上位機「NS-5500AVC」では、メガピクセルカメラ5台で1年間録画できるほか、40u(1u=44.45mm)のラック1本に20台搭載した場合にはメガピクセルカメラ100台で1年間録画することができる。少ない台数で長期間録画できるため、消費電力を抑えることができる。

 「NS-5500AVC」/「NS-3500AVC」/「NS-5500」/「NS-3500」のRAID6モデルでは、HDDが2台故障しても録画画像を保持でき、画像が消失するリスクを低減することができる。また、“ホットスワップ&オートリビルド”機能により、録画しながらHDDを交換することもできる。

 オプションの「スーパーマルチビューア」(6月発売のバージョン)により、三菱電機株式会社のセキュリティ構築プラットフォーム「DIGUARD NET」に対応でき、入退室管理システム「MELSAFETY-P」と連携することができる。入退室履歴の一覧から入退室時刻の映像を再生することや、配置図の扉アイコンから扉を遠隔で制御することができる。また、全機種に1年間のオンサイト保守が標準で付属(2年目以降は保守契約が必要)し、故障の際には保守員が訪問して修理する。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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