日本IBM、CPUとメモリ間の転送速度が高速なx86サーバを発売

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日本IBM、CPUとメモリ間の転送速度が高速なx86サーバを発売


掲載日:2009/02/20


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 日本アイ・ビー・エム株式会社は、価格性能比が従来製品の約2倍のラック型ハイエンドx86サーバ「IBM System x3755」2モデルを、発売した。

 今回発売されるのは、動作周波数2.4GHzのCPUを搭載した「IBM System x3755 Model ARJ 2.4GHz」と2.7GHz CPUの「IBM System x3755 Model DRJ 2.7GHz」の2モデル。同社のメモリ設計技術“Xcelerated Memory Technology”により、メモリが増設された場合でも、メモリとCPU間の転送スピードの低下を回避でき、最大メモリ搭載容量の128GBを搭載した際も677MHzのスピードを保持することができる。

 CPUは、標準モデルで、45nm(ナノメートル)テクノロジーによるAdvanced Micro Devices社(AMD)製のOpteronプロセッサを2つ搭載しており、CPUやメモリ間を高速に相互接続するAMDの“HyperTransport Technology”により、2つのCPUが相互に高速バスで接続されているため、処理を高速化することができる。更に、3つのCPUを搭載する場合は、IBMの拡張カード“CPUパススルー・カード”を活用することで、3つのCPUすべてを互いに直接“HyperTransport”で接続でき、更に性能を向上させることができる。

 これらにより、Opteronプロセッサが得意とする科学技術分野の計算に加え、大規模なDBやERPパッケージ、仮想化統合などのビジネス用途にも適している。なお最小構成価格は、「Model ARJ 2.4GHz」が82万1100円、「Model DRJ 2.7GHz」が85万500円(いずれも税込)となっている。


出荷日・発売日 2009年2月18日 発売
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