コンピュータダイナミックス、SAN/LAN統合向けのFCoE CNAを発売

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コンピュータダイナミックス、SAN/LAN統合向けのFCoE CNAを発売


掲載日:2009/02/18


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 コンピュータダイナミックス株式会社は、SAN(Storage Area Network)とLANをイーサネットで統合するための技術“FCoE(Fibre Channel over Ethernet)”に対応し、10Gbpsイーサネット上でホストLANとファイバチャネルSANの接続を提供する、米EmulexのCNA(Converged Network Adapter)「LP21000」/「LP21002」を、発売した。

 両機種とも、111.15mm×231.14mmのスタンダードフォームファクタのカード。「LP21000」はシングルチャネル、「LP21002」はデュアルチャネルで、それぞれに光SFP+インターフェースの「LP21000-M/LP21002-M」と銅線SFP+インターフェースの「LP21000-C/LP21002-C」が用意されている。また、EmulexのCNAとファイバチャネルHBA(Host Bus Adapter)のすべての世代で共通ドライバを利用できるほか、管理ツール“HBAnyware”を用いてCNA/HBAを集中管理することができる。

 ネットワーキングとストレージの帯域幅の動的な割り当てに対応したロスレス10Gbps拡張イーサネット規格に対応している。また、仮想HBAやFC-SP(Fibre Channel Security Protocol)を含むファイバチャネル機能に対応しているほか、総合的なネットワーキングスタック仮想化とNPIV(N-Port ID Virtualization)機能を含む“Emulex LightPulse仮想化”の拡張にも対応している。

 ストレージとネットワーキングスタックのフェールオーバ(障害時の代替機への引き継ぎ)とロードバランシング(負荷分散)のサポートが提供される。また、ファームウェアダウンロードやドライバパラメータ設定のバッチ処理が可能なほか、サーバのリブート(再起動)を最小限にすることで、新ファームウェアへのアップグレードが容易に可能となっている。FCoE対応スイッチ「Cisco Nexus 5000」との相互接続性もサポートしている。なお価格は、「LP21000-C」が38万9000円、「LP21002-M」が53万円などとなっている。


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