EPSON、全色顔料インク搭載のインクジェット複合機2機種を発売

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EPSON、全色顔料インク搭載のインクジェット複合機2機種を発売


掲載日:2009/02/16


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 エプソン販売株式会社は、全色顔料インクを搭載し、普通紙にもくっきり印刷できるインクジェット複合機「PX-601F」「PX-401A」を、2月19日より発売する。価格は、オープン価格となっている。

 「PX-601F」は、印刷/スキャン/コピーに加え、FAX機能と有線/無線LANを標準装備したインクジェット複合機。「PX-401A」は、幅434mm×奥行き327mm×高さ185mmとコンパクトで、印刷/スキャン/コピーが可能なインクジェット複合機のエントリーモデルで、オフィスのデスクなどにも配置することができる。両機種とも、インク粒子の1粒1粒を樹脂でコーティングし、発色性/保存性に優れた顔料インク“つよインク200X”を全色に採用しており、裏写りしにくく水性マーカーにもにじみにくい優れた耐水性により、コピー/印刷時に普通紙でもくっきり鮮やかに印刷でき、ビジネス文書や販促ツールの作成に適している。

 「PX-601F」は、インク吐出能力を向上させた“高速MACHヘッド”搭載により、印刷速度は毎分カラー約37枚/モノクロ約38枚(A4)を達成している。操作パネルに2.5インチ液晶と一体化したチルト機構を採用し、低所/高所への設置の自由度が向上している。FAX機能はスーパーG3規格に対応し、モノクロで約3秒(ITU-T標準原稿/通信速度3万3600bps)の高速電送が可能で、30枚までの原稿を取り込めるADF(オートドキュメントフィーダ)も搭載している。60件まで登録可能な短縮ダイヤルや、自動リダイヤルなども搭載している。また、PCと無線で接続できるため、印刷のたびに移動する手間を省くことや、複数台のPCでネットワーク共有することができる。

 “黒だけでモード”(PCからの印刷時のみ)を搭載し、カラーインクがなくなった際も、最長5日間はブラックインクのみを使用したモノクロ印刷が可能となっている。また、4種類のカードスロットを装備しており、24タイプのメモリカードに対応することができる。自動画像処理技術“オートフォトファイン!EX”では、顔の判別精度が更に向上している。

 「PX-401A」は、600dpiのCIS(コンタクトイメージセンサ)方式スキャナを搭載しており、PCを立ち上げずにカラーコピー機として使用することができる。

 環境面では、両機種とも特定有害物質の使用制限に関するEUの“RoHS”指令に準拠しており、グリーン購入法にも適合している。


出荷日・発売日 2009年2月19日 発売
価格 オープン価格

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