テクマトリックス、C/C++対応自動単体テストツールの新版を出荷

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テクマトリックス、C/C++対応自動単体テストツールの新版を出荷


掲載日:2009/02/13


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 テクマトリックス株式会社は、携帯端末/OA機器/デジタル家電/自動車などの組み込みシステム開発など向けに、米Parasoft CorporationのC/C++対応自動単体テストツール「Parasoft C++test 7.2」日本語版を、2月26日より出荷する。

 「C++test」は、C/C++ソフトウェア開発の単体テストと静的検証を自動化する自動ユニットテストツール。今回のバージョンでは、テストケースウィザードを利用して、GUIから引数や事前条件、事後条件、戻り値などの設定や、外部ファイルに保存されているテストケースデータの使用を設定したテストケースコードの自動作成が可能となった。また、CSV(カンマ区切り)やExcel、DBなどの外部ファイルに格納されたテストケースデータを使用した単体テストも、ウィザードで設定可能となった。

 アクセス不能な外部リソースへのアクセスがある場合、代替となるスタブ(代用プログラム)を自動生成してテストを実行する機能に、“スタブビュー”が追加された。自動生成されたスタブから返される値の設定やスタブソースコードの編集、外部ファイルに格納されたテストケースのインポート設定などを実施することができる。ユーザが定義したスタブの追加や編集も同ビューから行なうことができる。

 テストケース単位で6種類のテストカバレッジ情報を確認でき、各テストケースの妥当性を検証可能となった。テストカバレッジ情報から、関連したテストケースをトレースする機能も追加され、テストカバレッジ率を向上させるためのテストケースの拡張を支援する情報を容易に得ることができる。

 MISRA(The Motor Industry Software Reliability Association)のC++コーディングガイドライン“MISRA C++ 2008”に掲載されているコーディングルールなど180個が静的解析機能に追加され、搭載コーディングルール数が約1400個となった。また、Visual C++ for Windows Mobile やeMbedded Visual C++などの組み込みソフトウェア環境と統合して使用可能となった。下位バージョン(ver.6.5/6.7)で作成したプロジェクトの読み込みやテストの実行も可能となっている。

 「Server Edition」では、処理フローを静的に解析し、ファイルをまたがるメモリ関連の問題点を静的に検証する“バグ探偵”機能に、メモリの解放の問題やデッドロックを誘発するようなスレッド管理に関連する問題、デッドコードのルールが追加された。


出荷日・発売日 2009年2月26日 出荷
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