PFU、自動化機能を拡充したドキュメントスキャナを発売

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PFU、自動化機能を拡充したドキュメントスキャナを発売


掲載日:2009/02/04


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 株式会社PFUは、書類のPDF化を支援する“インテリジェント機能(ISW:Intelligent SoftWare function)”を標準搭載した、ドキュメントスキャナ「ScanSnap」の新製品「S1500/S1500M」を、2月7日より発売する。

 「S1500」はWindowsモデル、「S1500M」はMacモデルのスキャナ。毎分20枚/40面(A4タテ)の読み取りが可能となっている。業務用ドキュメントスキャナの“超音波方式マルチフィードセンサー”を搭載し、書類のマルチフィード(一度に2枚以上の原稿が重なって給紙されること)を確実に検出し、読み取り効率と生産性を向上させることができる。

 自動化処理機能が拡充され、“インテリジェント・インデックス機能”では、読み取った画像からインデックス情報を生成でき、マーキングした単語/文章をOCR(文字認識)処理し、PDFのキーワード情報へ追加することができる。Windowsデスクトップサーチ(Windows向けのデスクトップ検索ツール)を利用した検索機能を使用して、容易にPDFを検索することができる。“キーワード自動仕分け機能”では、PDFのキーワード情報を基に、保存先を自動的に仕分けでき、読み取り後のファイル整理の手間を軽減することができる。

 “A3キャリアシート混載機能”では、A3キャリアシート(2つ折りのA3原稿をスキャン後、ソフトウェア的にA3に復元できる透明なシート)を10枚まで一括読み取りでき、他書類との混在読み取りが可能となったことで、読み取り前の仕分けが不要となった。“インテリジェント・クロッピング機能”では書類上のマーカーで囲った部分を自動認識してPDF化でき、“カラー自動判別機能”ではグレースケールの判別/出力が追加され、圧縮率の最適化により可読性の向上とファイルサイズの低減が可能となった。

 「S1500M」には、名刺管理ソフトウェア「CardMinder」が同梱されている。「S1500」には、米Knowledgelakeとの共同開発で、Microsoft Office SharePoint Serverと直接連携可能な機能を搭載し、ドキュメント文書管理システムへの書類登録を容易に行なうことができる。

 また同社は、紙文書や電子データを一括ファイリングできる、ドキュメントファイリングソフトウェア「楽2ライブラリ パーソナル V5.0」(Windows専用)と、「楽2ライブラリ パーソナル V5.0」と「S1500」をセットにしたモデルも、2月7日より発売する。


出荷日・発売日 2009年2月7日 発売
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