ニューテック、RAIDストレージに拡張筐体とSASディスクを追加

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


ニューテック、RAIDストレージに拡張筐体とSASディスクを追加


掲載日:2009/02/04


News

 株式会社ニューテックは、RAIDコントローラを搭載したストレージ製品「Supremacy」シリーズの機能拡張として、拡張筐体(JBOD)とSAS(Serial Attached SCSI)ディスクを、出荷した。また、ランダム性能を向上させるファームウェアの新バージョン「1.50」の無償提供も、開始した。

 今回出荷された拡張筐体は、19インチラック2u(1u=44.45mm)/3uの製品が用意され、12台/16台のHDDを搭載することができる。基本筐体(RAIDコントローラの搭載された筐体)に対し最大6台の拡張筐体を接続でき、単一のRAIDコントローラ配下にHDD最大112台での構成が可能となる。現在提供しているHDDの最大サイズは1TBのため、総記憶容量は最大112TBとなる。また、拡張筐体も含めてストレージシステム全体の構成/管理/監視を基本筐体のRAIDコントローラからネットワーク経由で統一的に行なうことができる。拡張筐体を接続可能な基本筐体は、2u/3u筐体のFC(ファイバチャネル)/SASインターフェースの製品と3u NAS筐体となっている。

 今回出荷されたSASディスクは、毎分1万5000回転と高速で、シーク時間も従来のSATA(Serial ATA)ディスクに比べ約半分となり、優れたIOPS(I/O per Second)を求められるDBやビデオ配信などのアプリケーションに適している。容量は146GB/300GB/450GBの3種類が用意されている。

 新ファームウェア「1.50」では、JBOD/SASへの対応に加え、小ブロックでのランダムな読み書きを中心に約30%以上(測定条件に依存)の性能改善が行なわれた。SASディスクと組み合わせて使用することで、ランダム性能を向上させることができる。同ファームウェアは同社のWebページからダウンロードすることができる。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「NAS」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「NAS」関連情報をランダムに表示しています。

「NAS」関連の製品

Watson活用成功のカギを握るストレージ技術とは? 【日本アイ・ビー・エム】 「データレイク」設計のカギとなる3種類のストレージ 【日本アイ・ビー・エム】 SUBARU「アイサイト」開発に不可欠な走行データを管理するストレージとは 【日本アイ・ビー・エム】 SSDがオールフラッシュストレージのベストな選択といえるのか? 【日本アイ・ビー・エム】 1日当たりのデータ転送量が50TB、Yahoo! JAPANが挑んだ桁外れのバックアップ 【日本アイ・ビー・エム】
NAS NAS NAS NAS NAS
Watson活用成功のカギを握るストレージ技術とは? 適切に管理し活用する「データレイク」とは? SUBARU「アイサイト」開発の舞台裏、実験映像データの統合管理 SSDの限界点と、オールフラッシュストレージの真価の引き出し方 1日当たりのデータ転送量が50TB、Yahoo! JAPANが挑んだ桁外れのバックアップ

「ストレージ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20024934


IT・IT製品TOP > ストレージ > NAS > NASのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ