キヤノン、反射型液晶パネル搭載の普及型液晶プロジェクタを発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


キヤノン、反射型液晶パネル搭載の普及型液晶プロジェクタを発売


掲載日:2009/02/02


News

 キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、キヤノン株式会社が開発した反射型液晶パネル“LCOS”(Liquid Crystal on Silicon)を搭載し、輝度/精細度に優れた普及型液晶プロジェクタ「SX800」を、2月上旬より発売する。価格は、34万8000円となっている。

 「SX800」は、SXGA+(1400×1050ドット)に対応した0.55型の“LCOS”パネルを搭載し、幅332mm×奥行き340mm×高さ121mm(突起部含まず)と小型の液晶プロジェクタ。光束の制御を上下方向と水平方向で別々に行なうことで“LCOS”パネルの性能を引き出すキヤノンの光学システム“AISYS”(Aspectual Illumination System)の搭載により、3000ルーメンの輝度と900:1のコントラスト(いずれも“プレゼンテーションモード”時)を達成し、格子感を抑えた滑らかな投写を可能としている。

 適切なレンズ設計により、ひずみを抑えた映像を投射可能で、優れた解像力を備えた光学1.5倍電動ズームレンズを搭載し、優れた透過率と色再現を可能としている。また、ゴーストやフレアの原因となる反射光を抑えるコーティングを施し、精細性と画質に優れた投写を可能としている。また、レンズの光軸と投写映像の下端の高さが一致する“10:0レンズシフト方式”の採用や、台形ひずみの補正と入力ソースの判別を自動的に行なう“オートセットアップ機能”により、設置の手間を軽減することができる。

 階調を自動的に補正する“ダイナミックガンマ機能”を搭載し、輝度が極端に変化する動画などでも、画面にあわせて白とびや黒つぶれを抑えたクリアな映像を再現できるほか、“イメージモード機能”の搭載により、投写する内容や目的にあわせて適切な画質/色調を選択することができる。“イメージモード”には、白の色味を重視した“スタンダードモード”と、明るさを重視して図表やテキストを見やすく表示する“プレゼンテーションモード”、sRGB規格に対応した“sRGBモード”、映画に適した“ムービーモード”の計4種類が用意されている。更に、黒板などへの投写時に自然な色合いを再現できる“スクリーン色補正”など、様々なカラーコントロール機能を内蔵している。

 電源や入出力などの端子を本体の片側に集中配置し、効率的な配線を可能としているほか、オプションで天井設置時のメンテナンスを容易にする天吊金具も用意されている。日/英など計21言語の表示に対応している。


出荷日・発売日 2009年2月上旬 発売
価格 34万8000円

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「オフィス機器」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20024914


IT・IT製品TOP > オフィス機器 > プロジェクター > プロジェクターのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ