TCB、アプリケーション仮想化環境構築ツールの新版を受注開始

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TCB、アプリケーション仮想化環境構築ツールの新版を受注開始


掲載日:2009/02/02


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 TCBテクノロジーズ株式会社は、アプリケーション仮想化環境構築ツールの新バージョン「Propalms TSE Ver.6.0 日本語版」の受注を、開始した。価格は、5同時ユーザライセンスが14万6000円となっている。

 「Propalms TSE」は、Windowsアプリケーションの仮想化環境を提供し、各クライアントへのアプリケーション配信を迅速に可能とするツール。サーバベースコンピューティング手法を用いて、クライアント/サーバ型アプリケーションを仮想化することで、情報漏洩防止やクライアント管理コスト削減、リモートアクセスを提供する。クライアントには画像イメージのみが配信され、アプリケーションやデータはサーバ側に一元化されるため、シンクライアントなどに対しても快適なWindows環境を提供することができる。

 今回の新バージョンでは、サーバOSとしてWindows Server 2008に対応し、容易に設定/最適化が可能となっている。また、Windows 2000 ServerやWindows Server 2003/2008でチーム構成が可能となり、x64サーバOSにも対応している。Windowsクライアントも、Windows Vista/XP/XPe(XP Embedded)/2000を混在させて利用でき、インテル製プロセッサで動作するMacintoshにも対応している。

 仮想デスクトップインフラストラクチャの導入により、リモートデスクトップの代わりにユーザに仮想マシンを用意できるため、ターミナルサービスと同時に使用すると問題が発生するようなレガシーアプリケーションの利用や、ユーザごとに個別のIPアドレスを必要とするようなアプリケーションも利用可能となっている。

 RDP(Remote Desktop Protocol)セッションレコーダにより特定のユーザセッションの記録と再現が可能となったほか、公開したアプリケーション認証にクライアント側のスマートカード(ICカード)をリダイレクトすることができる。印刷ジョブをPDF形式に変換する「HyperPrint」も提供される。また、従来の年間メンテナンスサービス(新バージョンのライセンス提供とパッチなどの提供)を廃止し、メール/FAXによる技術的問い合わせも可能な年間サポートサービスが新たに用意されている。


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