日本オラクル、中堅企業向け業務アプリケーションの新版を提供

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日本オラクル、中堅企業向け業務アプリケーションの新版を提供


掲載日:2009/02/02


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 日本オラクル株式会社は、中堅企業向け業務アプリケーションの新版「JD Edwards EnterpriseOne 9.0」と、同アプリケーションの基盤構築のためのツール「JD Edwards EnterpriseOne Tools」新版の提供を、開始した。

 「JD Edwards EnterpriseOne」は、中堅企業向けの包括的なERPソフトウェアの統合型アプリケーションスイート。必要なモジュール単位で導入とシステム拡張が可能で、カスタマイズや変更をプログラミング不要で行なうことができる。今回の新版では、サプライチェーン業務での製品構成情報の動的な連携が可能となったほか、財務会計業務のコンプライアンス対応を支援する勘定科目などのマスタデータ管理機能が強化された。

 「JD Edwards EnterpriseOne Tools」の機能拡充では、レポート作成ツール「Oracle BI Publisher」と標準連携が可能となり、エンドユーザ自身が各個人のニーズに合わせたフォーマットやレイアウトで帳票を作成可能となっている。運用管理機能の強化としては、新しい運用管理ツールにより、サーバや環境全体の構成、ソフトウェアパッチなどの更新情報、ログ情報の一元管理が可能となった。また、データの一括更新作業の監視機能や、障害発生時に発生以前のシステム状態に戻って処理を再開できるトランザクションリカバリ機能が提供される。

 仮想化ソフトウェア「Oracle VM」にも対応し、既存ハードウェアを活用しながらの運用が可能となっている。「JD Edwards EnterpriseOne Tools」には、SOA(サービス指向アーキテクチャ)システム構築を支援する製品「Oracle SOA Suite」が標準で搭載されており、システム連携のための項目が事前定義された約70種類のWebサービスや他システムとの接続用ソフトウェアが提供される。

 また同社は、「JD Edwards EnterpriseOne 9.0」の短期導入を支援する無償ツール「Oracle Business Accelerators for JD Edwards EnterpriseOne(OBA for JDE E-One)」も、提供する。同ツールにより、会計/受発注管理/生産管理のアプリケーション導入に必要なパラメータ値や構成などを事前に設定でき、インストール準備/作業の工数を削減することができる。なお「JD Edwards EnterpriseOne 9.0」の価格は、会計アプリケーションと「JD Edwards EnterpriseOne Tools」最小構成10ユーザで700万円(税込)からとなっている。


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