NRIセキュア、セキュアファイル送受信に送信内容確認機能を追加

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NRIセキュア、セキュアファイル送受信に送信内容確認機能を追加


掲載日:2009/01/22


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 NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は、セキュアファイル送受信サービス「クリプト便」のログ機能を拡張し、セキュリティ管理者が送信ファイルの内容を確認できる「メッセージアーカイブ機能」の提供を、開始した。

 「クリプト便」は、インターネットを介した電子ファイルのやり取りを、セキュリティ技術によって安全/確実に可能とするサービス。今回提供される「メッセージアーカイブ機能」では、従来のログ確認機能(送受信者情報/送受信時刻/送信ファイル名)に加え、送信されたファイルを安全に送信者側のセキュリティ管理者に転送することで、いつ/誰が/どのようなファイルを送信したか、ファイル内容を確認することができる。

 ファイル送信者やファイル受信者(BCCも含む)、ファイル送信日時、送信ファイルの内容、「クリプト便」で暗号化されたメッセージ本文、「クリプト便」送信オプション情報といった情報が提供される。また、ユーザが利用中の各種メールアーカイブ製品を活用するために、ユーザ環境に転送されるデータをメールアーカイブ製品に合わせた形式に変更することができる(標準データ形式はExchange2003のエンベロープジャーナル形式)。

 ユーザのサイトに転送される情報は、SSL通信(暗号化通信)を利用するほか、転送情報自体も暗号化することで、転送情報を盗聴のリスクから守ることができる。ユーザ専用にサーバを準備する“専用サーバプラン”と、複数のユーザでサーバを共同利用する“共有サーバプラン”が用意されている。なお価格は、“専用サーバプランの初期費用が80万円、月額料金が15万円、共有サーバプランの初期費用が40万円、月額料金が8万円となっている。


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