NextIT、独製の統合型メールセキュリティアプライアンスを出荷

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NextIT、独製の統合型メールセキュリティアプライアンスを出荷


掲載日:2009/01/20


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 ネクスト・イット株式会社は、独Astaro Corporationの統合型メールセキュリティアプライアンス「Astaro Mail Gateway」を、出荷した。

 「Astaro Mail Gateway」は、SMTP(メールサーバ間での通信)やPOP3(メール受信時の通信)でのスパムやウイルスへの対策機能を備えた統合型メールセキュリティアプライアンス。Commtouch Software社のアンチウイルス機能“Recurrent Pattern Detection”を中核に11のスパム対策技術を搭載し、97%以上の検知率を達成している。異なる2つのウイルス対策エンジン/パターンファイルをそれぞれ独立して稼働させることで、既知/未知の80万以上のウイルスやトロイの木馬、スパイウェアなどの悪意を持ったソフトウェアからメール環境を保護することができる。

 隔離レポート自動送付機能を備え、ポータルページでの隔離メールの管理により、利用者自身による隔離メールの管理を可能としている。S/MIME(Secure MIME)、OpenPGP(米PGPの暗号ソフトウェアとの互換運用性を備えた暗号ソフト)、TLS(情報を暗号化して送受信するプロトコルの1つ)といったインターネット標準に基づく暗号化技術を用いて、クライアントソフトウェア不要でメールを透過的に暗号化することができる。

 SSL VPNによるリモートアクセスVPNを使用して、社外から安全にOutlookクライアントでのExchangeサーバへのアクセスを可能としているほか、Active Directory(Windowsに搭載されているディレクトリサービス)との連携による認証など、エンタープライズクラスで利用されているメールセキュリティ機能を搭載している。また、トランスペアレント(透過)モードに対応しているため、既存機器の設定変更は不要で設置/運用することができる。メールサーバの設置場所に非依存のため、ホスティングサービスなどを利用するユーザでも統合的なメールセキュリティ対策を容易/廉価に行なうことができる。

 なお価格は、推奨ユーザ数50〜200の「Astaro Mail Gateway 1000」が32万5700円、200〜500の「Astaro Mail Gateway 2000」が61万4700円、500〜1500の「Astaro Mail Gateway 3000」が122万1000円、1500〜3000の「Astaro Mail Gateway 4000」が222万5000円となっている。


出荷日・発売日 2009年1月16日 出荷
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