リコー、QRコードなどであらかじめ設定できるカラー複合機を発売

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リコー、QRコードなどであらかじめ設定できるカラー複合機を発売


掲載日:2009/01/19


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 株式会社リコーは、セキュリティに優れ、効率的なワークフローを可能とするデジタルカラー複合機「imagio MP C5000it/C4000it」を、1月26日より発売する。価格は、カラー/モノクロとも毎分50枚(A4横送り)の「C5000it」が233万円、同じく毎分40枚の「C4000it」が208万円となっている。

 両機種とも、低温定着が可能な同社の重合トナー“新カラーPxPトナー”と、IH(電磁誘導加熱)技術により定着ローラーを迅速に温める同社の省エネ技術“カラーQSU”を採用し、ウォームアップタイムは「C5000it」で27秒以下、「C4000it」で23秒以下を達成し、省エネ性能に優れている。また、同トナーの小さく均一な粒状により、細部やグラデーションの再現性が向上し、ベタ部分の色ムラも抑えているほか、解像度1200dpiでの印刷に対応し、小さな文字も鮮明に印刷することができる。

 紙文書をスキャンして共有フォルダへの登録やメール送信を行なう際の各種設定(解像度やファイル形式、登録/送信先の指定など)をQRコードに埋め込んだ“QRカバーシート”を作成しておき、原稿の先頭に重ねてスタートボタンを押すことで実行させることができる。操作のたびの設定が不要となるほか、登録/送信など複数の動作を1枚のシートで指示することもできる。作業を容易に標準化できるため内部統制の強化を支援するほか、FAX番号を指定することで入力間違いによる誤送信を抑止することもできる。

 USBメモリやSDカード、コンパクトフラッシュなどを本体に直接差し込めるスロットを装備し、PCを介さずに直接印刷することやメールに添付して送付することができる。また、色覚特性に配慮したLED(発光ダイオード)ランプの配置や色遣いの採用により、“カラーユニバーサルデザイン認証マーク”を取得している。

 2009年春には、紙文書を電子化する際に、あらかじめ利用者ごとに設定した宛先のみを表示できるオプション“Send to Me”機能への対応が予定されている。操作ステップやキー操作を削減でき、容易に電子化が可能なほか、個人ごとの宛先追加/変更を禁止することで誤送信を抑止することができる。Felica(ソニー株式会社の非接触ICカード技術方式)対応のICカードを用いた個人認証にも対応する。USBメモリやSDカードのデータを容易に自分あてに送信することもでき、セキュリティと容易な操作を両立させている。


出荷日・発売日 2009年1月26日 発売
価格 「C5000it」:233万円、「C4000it」:208万円

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