提携:東芝など、大/中規模IP電話システムをFMCサービスに対応

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提携:東芝など、大/中規模IP電話システムをFMCサービスに対応


掲載日:2009/01/15


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 株式会社東芝は、日本アバイア株式会社と協業して販売している大/中規模IP電話システム「MM-12000」シリーズを、オフィスの固定電話と携帯電話間の通話料金が定額となるFMC(Fixed Mobile Convergence)サービスに対応させ、1月下旬より提供する。

 「MM-12000」シリーズは、アバイアのIP電話システム仕様をベースに、SIP(Session Initiation Protocol:IPネットワーク上で電話の呼設定を可能とするための通信規約)により様々な機能を提供するIP電話システム。今回のFMCサービス対応では、日本アバイアが開発したFMCアプリケーション「Avaya one-X Mobile」をベースに、東芝仕様のFMCアプリケーションが開発された。FMCサービス開始当初は東芝製ソフトバンク向けWindows携帯電話「SoftBank X01T」に対応し、今後順次対応機種の拡充が予定されている。

 対応する携帯電話でPBX(構内交換機)内線を利用でき、オフィスの固定電話にかかってきた電話(外線/内線)に外出先でも携帯電話で応答できるほか、保留/転送/電話会議など、固定電話と同等の機能を携帯電話で利用することができる。携帯電話から発信する場合も、ダイヤルイン番号を設定した社内の固定電話機と同様に内線番号を使用することができる。

 ユーザ企業は、FMC対応電話システムと携帯電話会社の法人向けFMCサービスを利用することで、無線LANなどの大規模な設備投資の追加負担不要で、既存の携帯電話網を利用して通信コストを抑えながら利便性を向上させることができる。また、今回のFMC対応電話システムでは、機能ボタンを日本語で表示し、利用頻度が高いキーを待受画面に配置するなど、日本市場にあわせたデザインを採用したほか、システム要件などが「Avaya one-X Mobile」と同等で、機能互換が可能となっている。


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