HPCシステムズ、Xeon 5400/5200番台を2CPU搭載可能なWSを発売

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HPCシステムズ、Xeon 5400/5200番台を2CPU搭載可能なWSを発売


掲載日:2009/01/14


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 HPCシステムズ株式会社は、科学技術計算/CAE(Computer Aided Engineering)解析など向けに、Xeonプロセッサ5400番台/5200番台を2CPU(合計4コアまたは8コア)と64GBメモリを搭載可能なペデスタル(据え置き)型のHPC(High Performance Computing)ワークステーション(WS)「HPC5000-XH216TA」を、発売した。

 「HPC5000-XH216TA」は、幅243mm×奥行き564mm×高さ560mm(突起物などを除く)で、最高3.00GHzのクアッドコアXeonプロセッサ5400番台または最高3.40GHzのデュアルコアXeonプロセッサ5200番台を2CPUと最大64GBのメモリを搭載でき、グラフィックカード搭載も可能なHPC WS。HDDはSATA(Serial ATA)HDDを最大5台、イーサネットは1000BASE-Tを4個、拡張スロットはPCI Express 2.0 x16を2個、PCI Express x8を1個、PCI-X(64ビット、133/100MHz)を1個搭載することができる。また、相談により構成変更にも対応可能となっている。

 OSは、Red Hat Enterprise Linux WS(x86 64)とその互換OSでフリーのCentOS-4(x86_64)、Windows XP Professional x64 Edition、Windows Vista Business 64-bit editionに対応することができる。

 Xeonプロセッサ5400番台/5200番台は、High-k(高誘電率ゲート絶縁膜)やメタルゲートなどの新材料を使用した45nmプロセス技術を採用し、トランジスタ内のリーク(漏洩)電流の削減によりスイッチング電力を減少させ、性能電力比に優れたサーバ/WS向けプロセッサ。消費電力が旧世代のアーキテクチャのプロセッサに比べ低減されており、65nm世代のCoreマイクロアーキテクチャのプロセッサとの比較でも性能電力比が向上している。これにより、同WSでは、クアッドコアXeonプロセッサを2CPU搭載したモデルでも、最大530Wの消費電力で動作することができる。

 部品単位での詳細な性能評価と各種アプリケーションを交えた検証試験を繰り返すことで、優れた信頼性を確保したモデル“System Integration Pack”(SIP)のため、導入後直ちに研究/業務に対応可能となっている。また、サポートサービスでは、障害原因の特定から部品交換、運用再開まで適切/迅速なサポートが提供される。なお価格は、クアッドコアXeonプロセッサE5472を2CPU(8Core)、8GBメモリを搭載した構成で、76万1250円からとなっている。


出荷日・発売日 2009年1月9日 発売
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