日本オラクル、業務アプリケーションの職務分掌管理製品など提供

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日本オラクル、業務アプリケーションの職務分掌管理製品など提供


掲載日:2009/01/14


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 日本オラクル株式会社は、企業のガバナンス/リスク管理/コンプライアンス(Governance,Risk and Compliance:GRC)を支援する製品群「Oracle GRC Applications Suite」で、業務アプリケーションの職務分掌管理製品「Oracle GRC Controls」の「Oracle Application Access Controls Governor」(Oracle AACG)の提供を、開始した。

 「Oracle AACG」は、業務アプリケーションへのアクセス権限の管理/監視/履歴閲覧や分析を行なう製品。企業の業務プロセスにおける職務分掌権限設定を支援する。アクセス権限付与のシミュレーション機能を備え、不備の事前防止やアプリケーション間での方針設定における矛盾の検知が可能となっている。また、可視化機能により、重複付与を回避すべき職務権限の区別を図で示すことができるほか、アクセス状況の分析やレポートの機能も備えている。これらにより、監査における問題点の視覚的な把握と迅速な改善活動への対応を支援し、監査コストの削減を可能とする。

 同社のERP製品に対応した職務分掌権限設定の事前定義された実行用ファイルが700種類以上用意されており、効率的な導入が可能となっている。同製品は、同社のERP製品に加え、他ベンダのERP製品や独自開発のアプリケーションにも適用することができる。なお価格は、100ユーザで882万5000円(税込)からとなっている。

 また同社は、同製品群で従来提供してきた、内部統制の運用状況を一元管理できるアプリケーション「Oracle GRC Manager(GRCM)」の短期導入サービス「GRCテンプレートサービス」も、提供する。同サービスには、連結ベースでの全社的なリスク管理業務やシステムの運用設計支援、「GRCM」の実機による説明、サーバのセットアップ、運用モデルに合わせたアプリケーションの初期設定、リスクコントロールマトリクスの移行設定や経営者の評価と監査人が監査するためのレポートなどの導入支援サービスが含まれている。これにより、従来比約50%(同社調べ)の導入期間短縮を図ることができる。


出荷日・発売日 −−−
価格 「Oracle AACG」100ユーザ:882万5000円(税込)〜

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