ハイパーギア、デジタル複合機用低価格PDF/OCR変換サーバを発売

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ハイパーギア、デジタル複合機用低価格PDF/OCR変換サーバを発売


掲載日:2008/12/25


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 株式会社ハイパーギアは、デジタル複合機のスキャン機能を用いて紙文書を自動的にOCR(文字認識)変換して文字情報を取り出し、検索可能なテキスト付きPDFに変換できるサーバソフトを、12月26日より順次出荷する。

 今回出荷されるのは、複合機からのスキャンデータに限定することで価格を抑えたPDF/OCR変換サーバソフト。様々なベンダのデジタル複合機に対応した「HGPscanPro5.1」と、富士ゼロックス株式会社製複合機に対応した「HGPscanPro for ApeosWare Flow Service 5.1」(ApeosWare Flow Service版)、株式会社リコー製複合機に対応した「HGPscanPro for imagio 5.1」(imagio版)が用意されている。PDF/OCR変換は自動的に行なわれるためPC上の操作が不要なほか、サーバ型ソフトウェアのため複数の複合機から利用でき、経済性に優れている。

 QRコード認識機能を備え、あらかじめファイル名や格納先フォルダの情報をQRコードにしたスキャンシートを紙文書に付与することで、ファイル名の自動設定やフォルダへの自動仕分けを容易に行なうことができる。QRコード付きスキャンシートを生成するツールも添付されている。また、カラー印刷物などのスキャンデータを、JPEGなどの形式に比べ10分の1程度に圧縮できる高圧縮カラーPDF生成機能も備えている。

 パスワード保護/印刷禁止などPDF標準の機能に加え、指定した期間のみ閲覧可能な“有効期限付PDF”や、指定した共有フォルダやURLからのみ閲覧可能な“ダウンロード禁止PDF”などのファイル配布制限付きPDFを容易に作成することができる。これらは認証サーバなどが不要で、オフライン環境でのファイルベースでの運用や、情報システム部門などがない中小オフィスなどでの運用も可能となっている。

 “imagio版”では、QRコードから取得した情報をCSV(カンマ区切り)形式で出力でき、リコー製複合機連動ソフト「エージェントエグゼ」により、文書管理サーバシステム「Ridoc Document Server」に書誌事項などを自動登録することができる。“ApeosWare Flow Service版”では、QRコードから取り込まれた属性(キーワード)情報を文書管理システムに連動でき、「ArcSuite」/「DocuShare」などの文書DBへの自動登録を可能とする。両バージョンとも、QRコード認識機能/PDF配布制限機能を削除してPDF/OCR変換に限定した廉価な“BASIC版”も用意されている。


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