バッファロー、容易にHDDを増設できるNASとSSD採用NASを出荷

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バッファロー、容易にHDDを増設できるNASとSSD採用NASを出荷


掲載日:2008/12/24


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 株式会社バッファローは、空きHDDスロットを備え容易にHDDを増設でき、RAID構築も可能なNAS(LAN接続HDD)“リンクステーション”「LS-Q1.0TL/1D」を、12月下旬より出荷する。価格は、3万7000円となっている。

 「LS-Q1.0TL/1D」は、幅150mm×奥行き230mm×高さ150mm(突起部を除く)とコンパクトで、内部に3.5インチHDD用のスロットを4つ装備し、うち1スロットに1TBのHDDを搭載済みのNAS。交換用HDDを容易に取り付けられるほか、付属の増設用カートリッジにSATA(Serial ATA)HDDを取り付けて増設することもできる(対応HDD以外はサポート対象外)。各ドライブを1ドライブとして利用する“通常モード”に加え、HDD故障時にもデータを保護するRAID5構成や、分散により記録を高速化するRAID0構成などを構築することもできる。内部の冷却用には口径92mmのファンを搭載している。

 外出先のPCやiPhone 3G/iPod touchからインターネット経由でアクセスできる“Webアクセス機能”を搭載している。PCからの場合はファイルの閲覧に加えダウンロード/アップロードも可能で、モバイルPCなどの外出先での使用を支援する。また、添付ユーティリティソフトをPCにインストールすることで、PCと同製品の電源を連動する機能を備え、複数PC使用の場合にも対応している。あらかじめ指定した時間に同製品の電源をオン/オフできるタイマー機能も搭載している(両機能は排他使用)。

 RAIDメンテナンス機能により、定期的にディスクチェックを実施し、不良セクタ検知時は自動的に複製データを書き戻して修復することができる。ディスクエラー発生時などにメールで通知する機能も備えている。また、Active Directory(Windowsに搭載されているディレクトリサービス)に対応しており、ドメインコントローラからユーザ/グループ情報を取得してユーザ管理を行なうことができる。ユーザごとにアクセス権を設定してアクセスを制限することもできる。更に、株式会社エーピーシー・ジャパン(APC)とオムロン株式会社のUSB接続UPS(無停電電源)に対応し、停電時にも安全にシャットダウンすることができる。

 また同社は、幅40mm×奥行き135mm×高さ82mm(突起部を除く)と小型で、機械駆動部のないSSD(Solid State Drive)を採用し、静音性に優れた容量240GBのNAS「LS-WSS240GL/R1」も、12月下旬より出荷する。価格は、10万6000円となっている。


出荷日・発売日 2008年12月下旬 出荷
価格 −−−

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