レッドハット、RHEL管理/運用ツールのエントリー版を提供

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レッドハット、RHEL管理/運用ツールのエントリー版を提供


掲載日:2008/12/22


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 レッドハット株式会社は、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)のシステム管理/運用ツール「Red Hat Network Satellite」で、50台までの管理に限定したエントリー製品「Red Hat Network Satellite Starter Pack」の提供を、開始した。価格は、年額65万円で、管理対象のサーバごとに別途年額1万2000円の“Managementモジュール”が必要となる。

 「Red Hat Network Satellite」は、RHELシステムを安定稼働させるためのエラータ(修正プログラム/パッチ)の一括導入を効率化するシステム管理/運用ツール。通常、アップグレードソフトウェアや修正プログラムの提供は同社のオンラインサポートネットワーク“Red Hat Network”を通じて提供されるが、同ツールのサーバを社内に設置することで、同ネットワークと同等のサポート環境を、より高速で安全な社内ネットワークで利用可能となる。これにより、システムのアップデート作業の時間を短縮できるほか、セキュリティポリシー上、常時インターネット接続が不可となっているシステムの運用/監視も容易となる。

 今回提供される「Starter Pack」では、50台までの管理に限定して、台数無制限の「Red Hat Network Satellite」と同内容の機能を提供する。有償オプションの“Monitoringモジュール”や“Provisioningモジュール”により、システム監視機能やシステムの一括導入を自動化/効率化する機能も提供する。また、Red Hat Enterprise Linuxの仮想化ゲストに対するシステムアップデートや監視、仮想マシンの起動/終了などの操作も可能となる。

 これらにより、RHELの導入からシステムのアップデート/監視など、システムライフサイクル全般にわたる管理/運用作業を効率化でき、特に複数サーバへのシステム導入やアップデートの時間を短縮することで管理者の負担を軽減することができる。


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