キヤノンITS、ゲートウェイ型メール暗号化製品を仮想化等に対応

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キヤノンITS、ゲートウェイ型メール暗号化製品を仮想化等に対応


掲載日:2008/12/22


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 キヤノンITソリューションズ株式会社は、米Voltage Securityのゲートウェイ型メール暗号化製品の新バージョン「Voltage SecureMail Gateway V3.5」を、発売した。

 「Voltage SecureMail Gateway」は、メールアドレスを公開鍵として使用する暗号方式“IBE(Identity-Based Encryption)”を採用したゲートウェイ型のメール暗号化製品。同方式では、従来のPKI(公開鍵基盤)のような大がかりなシステムは不要で、添付ファイルに加え本文を含めたメール全体の暗号化や電子署名といった、メールのセキュリティシステムを廉価/容易に構築することができる。

 今回の新バージョンでは、VMware ESXを使用した仮想化環境での動作をサポートしている。また、“セットアップ・アシスタンス“が追加され、ウィザード形式でパラメータを入力できるため、システムを容易に構築することができる。管理者画面も改良され、簡明性に優れた画面となったほか、シェルによるアクセスや手動のテキスト編集不要で、GUIベースの入力フィールドを使用して、詳細な設定やカスタマイズを行なうことが可能となった。

 オプションで、特定のサイズを超えた添付ファイルを、SMTPを使用せずHTTPSで配送することが可能となった。利用者は経路中のメールサーバやネットワークでの容量制限を気にせずに、大容量のファイルを送信することができる。メールの受信者は、特別な操作不要で、通常通りの復号操作で安全なメールを受け取ることができる。


出荷日・発売日 2008年12月19日 発売
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