富士通、1Gbpsのレイヤ2暗号化機能を搭載したスイッチを出荷

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富士通、1Gbpsのレイヤ2暗号化機能を搭載したスイッチを出荷


掲載日:2008/12/19


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 富士通株式会社は、1Gbpsのレイヤ2暗号化により、企業ネットワークからの情報漏洩を防止できるスイッチ「SR-S224CP1」を、12月下旬より出荷する。価格は、190万円となっている。

 「SR-S224CP1」は、24ポートの10/100BASE-TXに加え、ギガビットポート(SFPまたは100/1000BASE-Tの排他利用)を4ポート標準装備し、うち2ポートが暗号化に対応したスイッチ。富士通マイクロエレクトロニクス株式会社が開発した暗号化プロセッサ「MB86C60」を搭載することで、暗号化の際に生じるデータ通信の速度低下を抑え、1Gbpsのデータ通信を可能としている。これにより、大量データをやりとりする拠点間ネットワーク(広域イーサネットなど)に適用することで、安全/快適なネットワーク環境を優れたコストパフォーマンスで構築することができる。

 既存環境への追加導入時に、IPアドレス変更などによるネットワーク環境や設定の複雑な変更作業が不要なため、IPsecなどの暗号化機能に比べ、システムへの迅速な適用が可能となっている。IP以外のプロトコルの利用や、マルチツーマルチ(複数対複数)ポイント接続にも対応でき、柔軟なシステム構築を可能とする。また、ネットワーク認証やアクセス制御の設定を行なうACL(Access Control List)と組み合わせることで、専用装置に比べ、より強固で柔軟なシステム構築が可能となっている。


出荷日・発売日 2008年12月下旬 出荷
価格 190万円
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