富士通SSL、システム統合監視ソフトに日本向けサービスを追加

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富士通SSL、システム統合監視ソフトに日本向けサービスを追加


掲載日:2008/12/19


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 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)は、米GroundWork Open Sourceと共同で、システム統合監視ソフトウェア「GroundWork Monitor」に日本企業向けサービスを追加し、提供を開始した。

 「GroundWork Monitor」は、ネットワーク機器/サーバなどのハードウェアや、DB/アプリケーションなどのソフトウェアの状態を監視するオープンソースソフトウェア(OSS)群。ネットワーク監視ツール「Nagios」をベースに、DB「MySQL」や統計グラフ作成ツール「RRDtool」など各種OSSが統合されている。「Nagios」に比べ作業の簡素化が図られており、インストール/構成設定/保守の面で手間と時間を削減することができる。また、OSSのため、毎年のサポート費用のみで継続的に使用することができる。富士通SSLでは従来から、導入サービス/サポートサービスを提供している。

 今回追加された日本企業向けサービスでは、画面の日本語化に加え、ラインアップが拡充された。中小規模システム向けの「Starter Edition」(旧称Small Business)では、監視対象機器が100台に拡大された。500台程度向けの「Professional」では、ダッシュボード作成やアドバンスドレポートなど様々な機能を利用することができる。また、最上位構成「Enterprise」が追加された。システム全体を階層構造で統合的に監視したいユーザ向けに、ネットワーク管理を支援するオープンソースを統合し利用することができる。

 オプションで“スケジューラ連携”/“リソース使用状況自動確認”/“マシン室環境連携監視”が用意されている。“スケジューラ連携”では、富士通SSLが開発したスケジュール管理機能と連携することで、スケジューラ表示画面上にシステムの計画停止時間帯や障害状況を表示できるため、予定されたシステム運用が正しく動作していることを確認することができる。“リソース使用状況自動確認”では、サーバのリソース使用率があらかじめ決めておいた閾値を超えた際、どのアプリケーションがリソースを消費しているかを自動的に確認することができる。原因を特定できるため、障害解析が必要になった時もスムーズに行なうことができる。“マシン室環境連携監視”では、マシン室の温湿度センサと連携監視することで、温湿度上昇によるサーバダウンなどのトラブルを未然に防止することができる。


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