日立、内蔵HDD予防保全機能搭載などでPCサーバの機能を強化

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日立、内蔵HDD予防保全機能搭載などでPCサーバの機能を強化


掲載日:2008/12/18


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 株式会社日立製作所は、PCサーバ「HA8000」シリーズで、システム停止を未然に防止できる“内蔵ハードディスク予防保全機能”を備えたモデルを追加するなど、製品ラインアップを強化し、12月22日より順次出荷する。

 大/中規模システム向けラックサーバ「HA8000/RS440」とエントリーシステム向けタワーサーバ「HA8000/TS10」では、システムの信頼性と保守効率を向上させたモデルが追加された。“内蔵ハードディスク予防保全機能”により、エラー回数の多い不安定なHDDを検出し、障害発生前に切り離してスペアディスク(機器構成によりオプション)にデータをコピーする。これにより、障害の事前回避が可能となり、システム停止を未然に防止できるほか、障害時には、詳細なログ取得機能を備えたエラートレース機能により、障害原因の早期特定を可能とし、迅速なシステム復旧を支援する。

 RAIDコントローラのファームウェアオンライン更新機能により、装置を稼働させたままの状態で機能更新が可能となり、サーバ管理者の保守負担の軽減を可能としている。同機能は“内蔵ハードディスク予防保全機能”とあわせ、今後、同シリーズ全機種への搭載が予定されている。また今後は、障害対策用パッチの提供など、システムの安定稼動を支援するサポートサービスも提供される。

 「HA8000/RS440」では、6コア搭載のXeonプロセッサ7400番台が採用され、最大24コアまでCPUを搭載可能となったことで、従来比約1.3倍の処理性能を可能としている。また、エントリーシステム向けサーバ「HA8000/TS10、RS110」では、2コアのXeonプロセッサE3120(3.16GHz)が採用された。

 Windows Server 2008プレインストールモデルでは、サーバ仮想化機能“Hyper-V”正式版が標準添付され、より容易に仮想環境を導入可能となった。今後は、“Hyper-V”上での仮想サーバ作成や設定変更、操作などの一元管理を可能とするマイクロソフト株式会社の仮想環境管理製品「Microsoft System Center Virtual Machine Manager 2008」を標準搭載したモデルを、ラックサーバ「HA8000/RS220、RS210、RS110」で製品化する予定。


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