DNP、クチコミ情報の“見える化”に生活者の行動分析機能を追加

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DNP、クチコミ情報の“見える化”に生活者の行動分析機能を追加


掲載日:2008/12/18


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 大日本印刷株式会社(DNP)は、ブログやSNS(Social Networking Service)などのクチコミ情報を基に、話題のキーワードなどを“見える化”するサービス「未来見」で、コミュニティ型Webサイトやブログパーツ、デジタルサイネージ(店頭電子広告)での利用向けに、生活者の行動を分析する機能を追加し、発売した。

 「未来見」は、話題のキーワードをグラフやランキングなどの視認性に優れた方法で表示するサービス。従来は、名詞を基点として重要語/重要文などを抽出していた。今回の機能追加では、“買う”/“行く”/“食べる”などの動詞も対象とすることで、いつ/どこで/誰が/何を行なったかという分析も可能となり、生活者の行動をより詳しく分析することが可能となった。これにより、分析結果をマーケティングに活用することで、広告効果や集客効果の向上を図ることができる。

 コミュニティ型Webサイトでは、会員やWebサイト訪問者の書き込みを基に、“何を買ったのか”/“どこに行ったのか”/“何が欲しいのか”といった話題の情報を、タグクラウド形式(様々なタグを雲が浮かぶように表示する方法)やグラフなどでWebサイト内に表示する。表示中のキーワードをクリックすると、そのキーワードを使用している情報にアクセスできるため、Webサイトの活性化に加え、利便性に優れた検索機能としても利用することができる。

 ブログサイトに貼り付けてサイトの機能性/デザイン性を向上させる“ブログパーツ”では、行動分析機能を利用することで、貼り付け先のブログサイトの記事を基にブロガーの行動パターンを分析してブログパーツに表示することが可能となり、同サービスの導入企業は更に、分析結果に合わせた商品紹介やコンテンツを配信することができる。

 店頭に配置したディスプレイなどに広告を表示するデジタルサイネージでは、Webサイトやアンケートなどのクチコミ情報を基に“どういう場合に何を買ったのか”といった情報を表示することで、生活者は店頭で商品購入の参考情報として利用することができる。また、タッチパネル式ディスプレイでキーワードを選択することで、双方向でより詳しい情報の閲覧も可能となる。なお参考価格は、Webサイト/ブログパーツの場合が200万円から、デジタルサイネージの場合が500万円からで、規模や要件に応じて変動するため、案件ごとの個別見積となっている。


出荷日・発売日 2008年12月16日 発売
価格 個別見積
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