日本HP、ブレードシステムの自由度を高めるソリューション等出荷

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日本HP、ブレードシステムの自由度を高めるソリューション等出荷


掲載日:2008/12/12


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、ブレードシステム「HP BladeSystem c-Class」で、ネットワーク/ストレージ構成の自由度を向上させ、コスト削減も支援する新ソリューション群を、12月中旬より出荷する。

 今回出荷されるソリューションは、ブレード型サーバの10GbE(10ギガビットイーサネット)物理ポートを最大4つのポートに分割できる仮想化技術“Flex-10テクノロジ”を搭載したオプションモジュール「HP BladeSystem c-Class 10/10Gb バーチャルコネクト Flex-10イーサネットモジュール」(VC Flex-10)と、ファイバチャネルに比べ廉価なSAS(Serial Attached SCSI)接続共有ストレージソリューション「Blade SAS ソリューション」。

 「VC Flex-10」は、エンクロージャの背面に装着するモジュール。ブレード型サーバ「HP ProLiant BL」シリーズのオンボードNIC(ネットワークインターフェースカード)/増設用NICの10GbEポートを分割し、各ポートに100Mbpsから10Gbpsまで自由な帯域を設定することができる。これにより、NICを増設せずにポートを増設できるほか、物理的な作業が不要でWeb GUIからポート数や速度設定を変更できるため、ネットワーク構成を容易に変更/拡張することができる。

 「Blade SAS ソリューション」は、ブレードサーバ用の拡張カード「Smartアレイ P700m/256 コントローラ」と、インターコネクトスロット用の「HP StorageWorks 3Gb SAS BL スイッチ」、発売済みのSAS接続ストレージ「HP StorageWorks Moduler Smart Array 2012sa」を組み合わせたSASベースのSANディスク共有ソリューション。FCの約半分のコストで共有ストレージを構築でき、iSCSI(インターネットSCSI)に比べ転送速度を高速化することができる。

 また同社は、省電力の部材を採用したブレードサーバ「HP ProLiant BL460c Generation 5」も、12月中旬より出荷する。1台当たり最大44W省電力化されており、「c7000」エンクロージャあたり約700Wの消費電力/コストの削減を可能とする。更に、同ブレードシステムとサーバ「HP ProLiant」ファミリの189製品で、最大67%の値下げとなる価格改定を実施する。


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