カゴヤ・ジャパン、レンタルサーバのメールサーバ機能を拡充

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カゴヤ・ジャパン、レンタルサーバのメールサーバ機能を拡充


掲載日:2008/12/09


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 カゴヤ・ジャパン株式会社は、レンタルサーバサービス「KAGOYA Internet Routing」(KIR)のメールサーバ(共用/専用)に、“メールアカウント管理権限設定”や“メールアカウント一括設定”といった機能を追加し、提供を開始した。

 “メールアカウント管理権限設定”では、複数のメールアカウントの権限設定が管理可能となり、それぞれのメールアカウントに関して、パスワード設定/転送設定/自動返信設定/セレクトドメインメール(メールアドレスの別名)設定の権限設定を一元管理することが可能となった。“メールアカウント一括設定”では、CSV(カンマ区切り)形式のファイルを利用して、メールアカウントの設定を一括してエクスポート/インポートすることができる。

 専用メールサーバでは、IMAP(メールをサーバ上で管理する方式)の利用や、送受信メールの一括転送が可能となったほか、SMTPサーバのログデータ(日付/時間/メールサイズ/送信者/受信者などのデータ)と、クライアントから専用メールサーバへのアクセス(ログイン)に関するログデータが取得可能となった。

 IMAPが利用可能となったことで、インターネットにアクセスできる環境があれば常に同じ環境でメールを閲覧できるほか、メールサーバ上でのフォルダ管理が可能となった。また、複数ユーザが使用するメールアドレスでは、共通のIMAPサーバを利用することで、メールの削除や処理済みメールのフォルダ分けなどの作業を別々に行なうことが不要となった。メーラー切り替え時のデータ移行も不要となるほか、クライアントPCにメールをダウンロードしないため情報漏洩や紛失などのリスクを軽減することができる。

 送受信メールの一括転送機能は、専用メールサーバを通過する全送受信メールを指定したメールアドレスにBCC(Blind Carbon Copy)転送する機能で、コントロールパネル上から転送先メールアドレスを指定することで設定することができる。これにより、“メールによる機密情報の社外持ち出し”などの監査として利用できるほか、専用のアプライアンスやアーカイブ用のメールアドレスに転送することで、全送受信メールのアーカイブ/バックアップが可能となる。また、ルータの設定と併用することでメールのセキュリティを向上させることもできる。


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