NTTデータ先端技術、リモートアクセス検疫ソリューションを強化

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NTTデータ先端技術、リモートアクセス検疫ソリューションを強化


掲載日:2008/12/08


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 NTTデータ先端技術株式会社は、リモートアクセス検疫ソリューション「NOSiDE Inventory Sub System/リモートアクセス管理」(NOSiDE リモートアクセス検疫システム)の新版を、発売した。価格は、157万5000円から(同時接続100ユーザ時、税込)となっている。

 「NOSiDE リモートアクセス検疫システム」は、社外から接続するリモートアクセスクライアントに対し、クライアント端末の設定(OSパッチやウイルス対策ソフト、ファイアウォールソフト、その他ポリシー逸脱状況)を検査し、規定のポリシーに合致したクライアントのみ社内ネットワークへの接続を許可する。不合格のクライアントには、パッチの即時適用やウイルス対策ソフトの定義ファイル更新など、セキュリティ設定に関する最適化機能を提供する。

 今回の新版では、検疫サーバの動作環境として32/64ビットのWindows Server 2008とSQL Server 2008に対応したほか、Windows Server 2008の仮想化機能“Hyper-V”上での検疫サーバの動作に対応した。クライアント側では64ビットのWindowsに対応した。また、リモートアクセス方式として、Windows Server 2008で提供されたHTTPSベースのVPN接続プロトコル“SSTP”を使用した接続に対応したほか、Windows Server 2008のターミナルサービス機能(Windowsサーバを複数のユーザで共有するための機能)をHTTPSを通じて利用可能とする“TSゲートウェイ”による接続にも対応した。いずれも、ファイアウォールを経由した接続環境への親和性に優れている。

 Windows Server 2008に搭載されたアプリケーション単位のターミナルサービス“TS RemoteApp”によるシンクライアント型のアプリケーション提供が可能なため、情報漏洩防止/セキュリティ対策の向上をシームレスに行なうことができる。更に、リモートアクセスユーザが利用可能なアプリケーションをユーザ/グループといった単位で制限することができる。また、クライアントが社内ネットワーク接続後にポリシーを逸脱する設定変更を行なった場合にも、Windows Server 2008のネットワークアクセス保護機能“NAP”との連動により、アクセス先を動的に制限付きネットワークに制限するといったリアルタイムな検疫処理を行なうことができる。リモートアクセスユーザが接続を許可された後の、ターミナルサービス接続の自動起動や指定したプログラムの自動実行も可能となった。


出荷日・発売日 2008年12月4日 発売
価格 157万5000円〜(同時接続100ユーザ時、税込)
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