キヤノン、WUXGA/3200ルーメンの液晶プロジェクタを発売

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キヤノン、WUXGA/3200ルーメンの液晶プロジェクタを発売


掲載日:2008/12/04


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 キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、WUXGA(1920×1200ドット)パネルを搭載し、輝度3200ルーメンとコントラスト比1000:1を両立した液晶プロジェクタ「WUX10」を、12月上旬より発売する。価格は、150万円となっている。

 「WUX10」は、幅284mm×奥行き336mm×高さ114mm(突起部含まず)と小型で、鏡面となるシリコン基板上に液晶層を設けた同社開発の反射型液晶パネル“LCOS”(Liquid Crystal on Silicon)を搭載したプロジェクタ。光束の制御を上下方向と水平方向で別々に行なう光学システム“AISYS”(Aspectual Illumination System)を搭載し、上下方向では光軸に平行に近い光束としてコントラストを高め、水平方向では光束を集束させて明るさを高めることで、優れた輝度とコントラストを両立させ、格子感を抑えた滑らかな投写を可能としている。また、品質に優れたガラス材料や適切なレンズ配置により映像の歪みを抑えた1.5倍電動ズームレンズも搭載している。

 レンズ光軸と投写画像の下端の高さを一致させた“10:0 レンズシフト方式”により、本体の傾きを気にせずに設置でき、台形歪みの補正/調整が不要で映像を直ちに投写することができる。台形歪み補正を含め、セッティング時にピント合わせなど4つの設定を自動的に行なうオートセットアップ機能を搭載している。また、デジタルコンテンツの違法コピーを防止する“HDCP”(High-bandwidth Digital Content Protection)に準拠した“HDMI”端子など、様々なコンピュータ/ビデオ入出力端子を搭載している。離れた場所からPCを利用して管理が可能なネットワーク機能も備えている。

 赤/緑/青/シアン/マゼンタ/黄の合計6色の色合いや色の濃さをきめ細かく調整できる6軸色調整機能を備えているほか、投写する内容や目的にあわせて適切な画質/色調を選択できるイメージモード機能を搭載している。イメージモードには、白の色味を重視した“スタンダードモード”、明るさを重視して図表やテキストを見やすく表示する“プレゼンテーションモード”、sRGB規格(色情報の再現に関する国際標準規格)に対応した“sRGBモード”、映画に適した画質で投写する“ムービーモード”の4種類が用意されている。更に、黒板などへの投写時に自然な色合いを再現できるスクリーン色補正など、様々なカラーコントロール機能を内蔵している。


出荷日・発売日 2008年12月上旬 発売
価格 150万円
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