SCS、10Gbps対応の通信モニタリング/情報漏洩対策機器を発売

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SCS、10Gbps対応の通信モニタリング/情報漏洩対策機器を発売


掲載日:2008/12/02


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 住商情報システム株式会社(SCS)は、米NIKSUN,Inc.のネットワークモニタリング/フォレンジック(鑑識)システム「NetVCR/NetDetector」で、10Gbpsネットワークに対応し、ストレージへの全パケット記録による通信モニタリングや情報漏洩対策が可能なアプライアンスモデルを、発売した。

 「NetVCR」は、ネットワークパフォーマンス管理/通信パケット分析/トラブルシューティングが可能なモニタリングシステム。「NetDetector」は、不正侵入/情報漏洩対策システムで、ネットワークフォレンジックや不正侵入検知、攻撃監視、企業の内部統制を可能とする。今回発売されたアプライアンスでは、各々をインストールしたモデルと、両者を1つのアプライアンスで提供するモデルが用意されている。共通の筐体を採用しており、ライセンス追加により相互の機能を追加することができる。

 1u(44.45mm)サイズの「M」シリーズと、2uの「T」シリーズ、4u(本体2u+ストレージ2u)の「E」シリーズ/「EX」シリーズが用意されている。ストレージ容量は「M」が1TB〜2TB、「T」が1.5TB〜4.5TB、「E」が5TB〜7.5TBで最大45TBまで増設することができる。信頼性/障害復旧機能に優れたHDDを採用しており、ハイエンドモデルは耐久性に優れたSANストレージシステムで構成されている。HDDは全モデルともカバーを開ければ即時交換可能なフロントアクセス方式を採用している。

 イーサネットインターフェースは、「M」が100Mbpsからギガビット(ファイバ)まで、「T」/「E」/「EX」が10/100/1000BASE-Tから10ギガビット(ファイバ)までに対応している。また、内部パーツを吟味し、MTBF(平均故障間隔)を向上させているほか、独自OSにより動作安定性を向上させ脆弱性を低減させている。筐体は、特定有害物質の使用を制限するEUのRoHS指令に対応している。なお価格は、「M」シリーズ/1TB/100Mbpsで、「NetVCR」が507万円から、「NetDetector」が530万円からとなっている。


出荷日・発売日 2008年12月27日 発売
価格 「NetVCR」:507万円〜、「NetDetector」:530万円〜
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