エリアビイとIDS、SSL-VPNリモートアクセスとOTP認証を連携

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エリアビイとIDS、SSL-VPNリモートアクセスとOTP認証を連携


掲載日:2008/12/02


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 エリアビイジャパン株式会社と株式会社アイディーエス(IDS)は、エリアビイのリモートアクセス用通信プラットフォーム「SWANStor」のオプション機能として、IDSのワンタイムパスワード(OTP)ソリューション「MITS(Mobile Internet Transaction Server)OTP」を連携させる「SWANStor Keitai OTP」の提供を、開始した。

 「SWANStor」は、SSL-VPN暗号化通信により、インターネットを介して社内システムに安全にリモートアクセスできるソフトウェア通信プラットフォーム。企業内のLAN上に設置する「SWANStor Server」と、インターネット上でエリアビイが24時間365日体制で運用監視する「SWANStor Gateway」の2つのコンポーネントをSSL-VPN通信で連携させ、安全なリモートアクセス環境を提供する。ファイアウォール/ルータなど既存のネットワークシステムの設定変更が不要なほか、ゲートウェイ共有サービスをASPで提供していることから、少ない負荷で安全なリモートアクセス環境を構築/運用することができる。また、携帯電話3キャリア約450機種以上で利用することができる。

 「MITS OTP」は、携帯電話などのメールを利用したワンタイムパスワードソリューション。ID/パスワードによる認証に加え、あらかじめ登録した利用者の携帯メールアドレス宛に、1回に限りアクセス可能なワンタイムパスワードやワンタイムURLを送信する手法で、2要素認証を可能とする。本人が所有する携帯電話でのみ読むことができる携帯メールでワンタイムパスワードを取得でき、エンドユーザにハードウェアトークン(キーホルダー型やカード型のデバイス)の配布が不要なため、コストを抑えることができる。

 今回提供される「SWANStor Keitai OTP」は、インターネット上でエリアビイが運用するサーバと連動するため、ファイアウォールの設定変更が不要で、専用ソフトを社内サーバに設定することで即座に利用することができる。これにより、社外のモバイル端末からのリモートアクセスを導入する企業が、正規ユーザを物理的に識別できるソリューションを、即座/廉価に利用することができる。なお価格は、個別見積となっている。


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